仕事やプライベートに全力投球する大人は格好いい。そして、そんな大人はセルフケアにも長けている。
頑張った自分にはたくさんのご褒美を。
活躍する大人たちにとって、贅沢は心強い味方なのだ。
今回は、ビストロ、焼き肉、パスタ編!
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1.本能直撃の濃厚なクネルに自我と胃袋を解放する
『Le Nougat』
ビストロブームが起こるずっと前から、フランスの郷土料理を提供してきた銀座の名店“ヌガ”。
親しみやすい逸品と、豊富なワインをガブガブいく夜は、実に楽しい。
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ビストロの本質とは、フランス各地の伝統料理を食べながら大いにワインを飲み、ゆっくりと語らうことにある。
銀座に店を構える『Le Nougat』は、パリのどの街角にもあるビストロに引けを取らない料理と雰囲気が味わえると食通に評判だ。
目にも舌にも記憶を刻む料理こそ、ビストロの醍醐味
メニューには70種もの料理が並び、吟味した素材を使いながら本場さながらの味を提供。
骨太、豪快と形容されることが多いビストロ料理の理想形を貫いており、自家製のツナを使った「ニース風サラダ」からして圧巻のボリュームだ。
「フォアグラのポアレ マデラソース」¥5,280。
ハンガリー産の鴨のフォアグラを使用。170gのビッグボリュームにも目が奪われる。
凝縮された素材の旨みを、豪快に食す多幸感は想像を超えてくる
ここで脳が痺れるほどの美食革命を起こすならやはり甲殻類のソースをまとったクネルは必食。
白身魚をすりつぶし、卵やバターで作る生地を混ぜたスフレのような食感の虜になる。
黒毛和牛のヒレの存在感とトリュフが香るソースの濃厚さに、心を掴まれるパイ包みなど、ワインボトルが空くスピードが倍速になる料理が目白押し。
背徳感をはるかに上回る食の悦びを1度知ってしまったら、もう後戻りはできない。
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東京は深夜から朝まで背徳が止まらない!
店のある銀座は“〆ラー”の宝庫。『銀座らぁ麺 しら石』『支那麺 はしご』など朝まで営業する人気店が多いが、中でも“背徳的”なのは背脂ラーメン。
今夜はとことんギルティにいくと決めたなら、翌日のことなどいったん忘れてハイカロ上等!
2.実力派の町焼肉ゆえ叶う、肉バウンド飯の破壊力
『焼肉ホルモン アポロン 神田駿河台』
ひと言で焼肉といっても、その選択肢は幅広い。
だが、“ギルティに行く”と腹を決めたなら、それはもう町焼肉で食らう赤身とホルモンで決まりだ。
まずその肉の量に驚き、食べてその肉質に目を見張る
芝浦の肉市場から年間300頭を買い付け、昔ながらの王道焼肉で真っ向勝負する『焼肉ホルモン アポロン 神田駿河台』。
店を仕切る李 秀日さんは「焼肉は腹いっぱいになってナンボ。ケチケチ食べたってうまくないですよね」と断言。
その言葉どおり、店で供される肉盛り、ホルモン盛りは豪快そのもの。ビジュアルからして、食べ手の覚悟を問うかのごとく迫りくる。
希少部位が勢ぞろい。和牛ならではの肉の旨みに笑いが止まらない
カイノミ、ミスジ、ウチモモ、サーロイン……。
その日一番の肉をいざ、ロースターに乗せ、自分好みの火入れで焼き上げ口へと運べば、溢れる肉汁と絡み合う甘辛のタレが口いっぱいに広がり、しばし悶絶。
無心になって食べ進めるほどに、肉ごとに異なる食感、タレの味付けへの解像度が上がっていく。
ハツ、ハツ元、シマチョウ、ミノ、ハチノス……。ホルモンもまた同様。濃厚な味わいをビールで流し込むも、白米と味わうもよし。
でもどのみち、肉の誘惑にはあらがえないならば、潔く最初から“どっちも”オーダーするのが正解だ。
3.食いしん坊系イタリアンで、パスタを巻く手が止まらない
『Melograno』
イタリアでは“豊穣”のシンボルとされるザクロ。
その名を冠したイタリアンでシェフの食材愛がほとばしるパスタの愉悦に浸りたい!
怒涛のパスタに思わず、メロメロ!フォークを回すたび笑みがこぼれる
メニューに書かれた料理名がすでに罪作りなのである。10周年を迎えるタイミングで、広尾に舞台を変えた『Melograno』を訪れると、食いしん坊はたちまち平常心を奪われる。
シェフの後藤祐司さんが懇意にする精肉店『サカエヤ』の近江牛やジビーフを使った肉料理も外せないが、何よりも種類豊富なパスタの誘惑ときたら!
定番も捨てがたいが、季節の食材を使った限定パスタにも旬の魅力が詰まっている。
空腹も相まって思考回路がショート寸前になったらコース……ではなく、パスタ三昧に舵をきるのもひとつの手。
ウンブリアとシチリアでも知見を広めたシェフとあって、イタリアの郷土性をベースに日本の食材を組み合わせたパスタはお手のもの。
「北海道・様似町 ジビーフのミートボールとブッラータチーズのトマトソースのパスタ」¥4,200。
ネックやウデなどの部位を粗めに挽いたミンチは滋賀県『サカエヤ』から。
南イタリアで常用される発酵調味料、ンドゥイヤと豚肉の旨みが絡むフィレイアやまろやかなチーズの相性に唸るフェットチーネなど、心ゆくまでパスタ沼に溺れたい。
マストオーダーのスペシャリテも至福!
スペシャリテでもある「北あかりとトリュフのタルトタタン フォンティーナチーズのソース」¥4,800。
パイの中に刻んだトリュフ、ジャガイモ、玉ねぎが。トリュフのジェラートとのコンビネーションに悶絶。
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後藤シェフにとっての背徳グルメとは?
日頃からさまざまなジャンルを食べ歩く後藤さん。食欲を思いきり解放したい日に訪れるのが飯田橋の『南印度料理TOKYO BHAVAN』だ。
「源流であるダバ・インディア時代から通っています。カウンターでインドビールを飲みながらマトンスッカを食べる休日は最高に幸せ!」
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