甘香ばしくて料理とも相性抜群。いま、意識の高い大人たちの食中酒として、“北海道コーン茶ハイ”が注目を集めている。
趣味はサウナ、ランニングとヘルシーライフを送るモデル・岩﨑名美さんとの焼肉デートで、その魅力を説いてくれたのが、プロ野球選手から“社長”への華麗なる転身を果たした杉谷拳士さんだ。
甘香ばしい“北海道コーン茶ハイ”が、彼女の笑顔を引き出す
表参道にあるシックな焼肉店で、美女とデートを楽しんでいるのは元プロ野球選手の杉谷拳士さん。
「肉はよく焼き派?部位はどこが好き?」と、杉谷さんがトークをリードしながら焼肉を楽しむふたりの傍らには、コーン茶ハイのグラスが。
「飲みやすくて美味しい!」と、コーン茶ハイを気に入った様子の彼女を見て、杉谷さんもニヤリ。実は杉谷さん、大の「北海道コーン茶」好きで「見つけたら大量買いしています!」と話すほど。
「飲んだときに香りがスッと入ってきて、後味がスッキリするのが気に入っています。
焙煎コーンの香ばしさが焼肉ともピッタリで、焼肉の脂やパンチの効いたタレとほのかな甘みがよく合う。例えるなら“大谷翔平”と“野球”くらいの相性の良さかと!」
その秘密は、コーン茶ハイに用いられる「北海道コーン茶」の原料となるとうもろこし。
一般的なスイートコーンよりも収穫時期の遅い品種で、火を入れた際に焦げつきの原因となってしまう糖分が程よくでんぷんに変化。じっくりと焙煎することが可能になり、飽きのこない“甘香ばしい”味わいに。
さらに、ノンカフェインで美味しいから「女性にオススメ」と杉谷さんも太鼓判を押す。
北海道産とうもろこしを使用した安心安全な品質で、どんな食事にも合う「北海道コーン茶」を使ったコーン茶ハイは、まさに現役時代、そしてユニフォームを脱いだいまでも、杉谷さんの持ち味となっているユーティリティーさに通じる。
ヘルシー志向な彼女の笑顔も引き出せること請け合いなのだ。
コーン茶ハイに使われる「北海道コーン茶」の美味しさの秘密に迫った!
使用するのは、北海道で契約栽培されたとうもろこし。
粒のままじっくりと焙煎し、香ばしい香りと風味を引き出している。
高温ドリップで抽出することで、とうもろこしの自然な甘みとスッキリした味わいを実現。ストレートだけでなく、お酒とも好相性だ(※)。
※飲食店で使用される業務用の「北海道コーン茶」は家庭用で販売されている商品とは異なります。一般には販売しておりません。
■プロフィール
杉谷拳士 1991年生まれ、東京都出身。2008年ドラフト6位で北海道日本ハムファイターズに入団。チームきってのムードメーカーで、他球団のファンからも愛された。2022年に現役引退。翌年、株式会社ZENSHIN CONNECTを設立。スポーツ、地域、教育の「前進」を支援する活動に取り組む。