オトナの5分読書 Vol.16

一流のビジネスパーソンは飲み物にこだわる。仕事の効率を上げる飲み方のルールとは

「もっとキャリアアップしたい」「もっと洗練されたオトナになりたい」「もっとモテたい」

そんな上昇志向が強いオトナのために、東カレ編集部が厳選した“ワンランク上の自分になれるための本”を紹介します。

最近活字離れが進んでいる貴方も「5分だけ」読んでみてください!

今回、ご紹介するのは、『なぜ、一流は飲み物にこだわるのか?』田中越郎著(クロスメディア・パブリッシング)

▶前回:情報弱者は“損”をする。本田健が語る「お金のゲーム」で負けない方法とは


私たちは、毎日何かしらの飲み物を口にします。水、お茶、炭酸入り、栄養ドリンクなど…。

多種多様な飲み物が存在するにもかかわらず、ほとんどの人がそれぞれの飲み物の長所と短所を知らずに、なんとなく飲みたいからで飲んでいます。

どんなときにどんな飲み物を飲むのがよいかを理解し、日々の体調管理や仕事のパフォーマンス向上に役立てましょう。

▼INDEX
1. 一流のビジネスパーソンは飲み物に気を配る

2. こんなとき、何を飲む?医学×栄養学的に正しい飲み物の選び方

3. 若さを保つために避けたい飲み物・積極的に摂取したい飲み物

4. 本書のココがすごい!

1. 一流のビジネスパーソンは飲み物に気を配る


私がこれまでに出会った一流のビジネスパーソンは、健康のために運動や食べ物に気をつけていました。そして、よくよく観察すると運動や食べ物と同じくらい飲み物にも非常に気を配っているのです。

お酒だけではなく、水やお茶、清涼飲料水、コーヒー、紅茶など、どんなときに何を飲むのかにこだわりを持っている人ばかり。

一方、多くの人はどの飲み物を選ぶべきかがわからず、そのときの気分で適当にチョイスしているのが実情だと思います。

飲み物の最大の長所は、食べ物に比べて圧倒的に身近で手軽、そして即効性が期待できること。食べ物は通常、胃腸で消化吸収されるまで数十分から数時間かかるが、飲み物は早ければ数分以内で吸収されます。

つまり、飲み物に秘められたパワーは、口にしてすぐに体内を巡らせることが可能なのです。これは食べ物にできません。

まず、人間にとって飲み物がどのくらい重要かについて話します。

人間の体の約6割は水でできています。これを「体液」といいます。

体液は、体の細胞が正常な機能を保つうえで非常に重要な働きをしており、その量や濃度などは綿密に調整されています。逆に言うと、体液の量や濃度がズレてしまうと、体は変調を来してしまいます。

すなわち尿や汗などとして出ていった水分は、すみやかに補わなければならないのです。

つまり飲み物を飲むことは、体の健康を保つうえで極めて重要なのです。

飲み物には、水、お茶、コーヒー、炭酸飲料、ジュースなど非常に種類があります。

当然ながらそれぞれ特徴があります。その特徴を正しく理解して、体の状況に合わせながらどの飲み物を選ぶべきか決める必要があります。

自分の「いま」の体調や環境下において、どの飲み物をどのくらいの量で飲むのがベストなのかを知っているのと知らないのでは、仕事の効率だけではなく、あなたの人生をも左右しかねません。

それでは、具体的にシチュエーションごとに見ていきましょう。

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