牛肉進化論。炭火ステーキから肉割烹まで Vol.2

フードアンドドリンク フェボ

FOOD&DRINK FEBO

海外で育んだ発想力と"肉バル"仕込みの技で勝負

  • 左.フィレステーキで160g前後、豚のソーセージは200gと、どの料理もしっかりボリュームがある
    右.竹内シェフ、スタッフは皆、店のロゴTシャツを着用。ブルー、グリーン、イエローなどカラフル

  • 牛フィレ肉のグリル¥1,480。主にメキシコ産の牛肉を使用。焼き上がりにゲランドの岩塩を振る

  • 左.田舎風パテ¥880。迫力のボリューム。シンプルにコルニッションを添えたクラシカルなスタイルで
    右.「料理だけでも、お酒だけでもなく、店の空気ごと全部楽しんでほしい」と話す、竹内保雄シェフ

  • 左.今年4月にオープンしたばかり。店内はすっきりとしていて、実際の広さよりもゆったりと感じる
    右.豚の粗挽きソーセージグリル¥1,080。腸詰めにせず、中身だけ焼く。スパイシーなひと皿

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