起業のノウハウを学ぶべく、起業経験者への取材行脚を始めたオツミン(東カレWEB編集部員)。
今回お話を伺ったのは、“日本酒”への愛が高じて、自ら日本酒販売事業を立ち上げた男性だ。
大黒柱として家族を経済的に養い続けなければならないというプレッシャーを感じつつも、長年日本酒に注いできた情熱を形にするべく、30年以上勤めた大手IT企業を退職して起業したという。
“好きなこと”を仕事にするなんて不可能だと諦める人が多い中、彼はどのようにして自分の“好き”をビジネスにすることに成功したのだろうか―。
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「このままじゃ結婚できないかも…」キャリアと婚活の間で悩む32歳女性が選んだ“起業”という道
オツミン
東カレ WEB編集部員 迷える転職子羊
▽INDEX
1. きっかけは、学生時代の貧乏旅行で出会った銘酒
2. 蕎麦屋の売り上げが3倍に。商機が見えた成功体験
3. 家族の不安を解消するために実践した“3本柱の起業”
4. “起業=ゴール”ではない!事業継続に不可欠なマインド
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