あのシェフがプラベートで通うレストランガイド Vol.7

フグイケスリョウリ タイリョウ

ふぐいけす料理 大漁

~ル・グラン・ソワール 松原氏 Recommend~
新しい角度から広がるふぐ料理の可能性

右.ふぐのステーキ ¥4,200 左.とらふぐと白子のフライ 時価

向島の2 代目がふぐ料理界に新風を吹き込む

1975年創業の花街・向島に店を構えるふぐ料理店。2代目・淳平氏は下関でふぐの加工を2年、福岡でホテルの和食や小料理屋、さらにはクラブなどで10年間と、さまざまな場所で修業を積んだ持ち主。「僕の今まで見たものや食べたものが新しい料理の感性へとつながっている」と、ふぐ料理に自身の経験を活かし、新しい風を吹き込んでいる。

例えばふぐの煮こごり。フルーツトマトや山芋と一緒にグラスに盛り合わせ、伝統的な料理を印象的な一品へと様変わりさせた。また白子をフライにするなどの発想も新しい。もちろんふぐに対する目利きや技術は確かなもので、松原氏は「ふぐのことは淳平さんにいろいろと学びました。これからも応援していきたいと思う」とふぐの師匠にエールを送っている。

右.ふぐの石焼き雑炊 ¥5,250 左.淳平下関でふぐ加工を2年、福岡でホテルの和食や定食、居酒屋、定食屋など幅広い経験を積み、2008年に現店に戻り、2代目として腕を振るう


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