#美ごもり Vol.13

ママ友界隈での“踏み絵”的アイテム。1個20万円弱もする、あの品物を購入できないと…?

ステイホームの時間が増えたいま、 東京にいる男女の生活は大きく変わった。

その中でも華やかな生活を送っていたインスタグラマーたちが、こぞって夢中になったのが「#おうち美容」。

外からも内からも自分と向き合い「美ごもり」生活を送った人々には、いったいどんな変化があったのだろうか?

1つのアイテムが、人生を変えることもある。

東京で「#美ごもり」生活を送る人々の姿を、覗いてみよう。

今回は見栄ばかり張っていた女・さくら(34)の話。

▶前回:社内恋愛中の彼氏が浮気していたのは、5歳下の後輩。その女を妊娠させてしまい…?


見栄のために友達を選んでいた女・さくら(34)


「よし、これで完璧っと…」

先日購入した1個3万円超えのアイクリームをSNSにアップし終えると、私はひと息ついた。

狭い部屋には子ども用のグッズが散乱していて、正直汚い。

それでも写真を撮るスペースだけは死守している。27階の窓から見える東京の景色をわざと背景に写し......


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