リバーシ~光と闇の攻防~ Vol.11

「許さない…」24歳の女に見捨てられた社長が、深夜2時までやっていたコト

東京の平凡な女は、夢見ている。

誰かが、自分の隠された才能を見抜き、抜擢してくれる。

誰かが、自分の価値に気がついて、贅沢をさせてくれる。

でも考えてみよう。

どうして男は、あえて「彼女」を選んだのだろう?

やがて男の闇に、女の人生はじわじわと侵食されていく。

欲にまみれた男の闇に、ご用心。

◆これまでのあらすじ

罪悪感に苛まれた秋帆は、黒川に退職願を突きつけた。呆然とする黒川は、その後…?

▶前回:「私は、あなたのこと…」サイコパス社長を動揺させた、部下の予想外な言葉


「お世話になりました」

社長室を後にした秋帆は、そのままエントランスに向かった。

一度振り返って、深々と頭を下げる。

退職願も出してきたところだ。デスクも一通り片付けてきた。もうここに来ることはないだろう。

改めてエントランスを眺めると、面接で来たあの日や出社......


この記事へのコメント

Pencilコメントする
No Name
なんでこんなに秋帆にこだわるのか全く理解できない、、
2021/06/29 05:1499+返信2件
No Name
話すすまねー
悶々とした黒川の一晩、いらねー
2021/06/29 05:3199+返信1件
No Name
黒川さん、ガム噛み過ぎ!
2021/06/29 05:3369返信2件
No Name
深夜2時までやってたことってガム噛んでただけ?
2021/06/29 06:1657返信2件
No Name
子供時代の話を出してきたけど、「貴女みたいに」の猿真似女の話と似てて、ふーんとしか。
2021/06/29 05:4733返信4件
もっと見る ( 68 件 )

【リバーシ~光と闇の攻防~】の記事一覧

もどる
すすむ

おすすめ記事

もどる
すすむ

東京カレンダーショッピング

もどる
すすむ

ロングヒット記事

もどる
すすむ
Appstore logo Googleplay logo