六本木で愛される焼き鳥の名店がイチ推しした驚きの一杯とは？(3/3)[東京カレンダー

ROKUジンソーダが愉しめる「焼き鳥店」はこの店だ！

ROKUジンソーダとのマリアージュを愉しめる焼き鳥店は他にもある。

新しい世界の扉を開けてくれる店をご紹介しよう。

仕入れから2日以内で提供、だから新鮮！『がんだれ』

銀座六丁目、数寄屋橋交差点からほど近いビル地下で営む隠れ家焼き鳥店。

薩摩地鶏と赤鶏をメインに使用し、全ての肉は仕入れから2日以内で使い切るというこだわり。

味付けは沖縄県産の甘めの塩でシンプルに整えることで、素材の旨みを引き出す。

ROKUジンソーダとのマリアージュを愉しむなら、数量限定の「白レバー串」。

ぷりぷりトロトロの食感で、舌の上ですーっと溶ける逸品。

繊細な香りが鼻腔を抜け、レバーをぐっと華やかに彩ってくれる。

土佐備長炭の強火で一気に火入れする『鳳』

山梨県産の鶏をメインに、美味い食材を全国から仕入れて提供。

部位の特性に応じて、塩とタレは使い分ける。こだわりは火入れにも。

火力の安定と強さで採用している土佐備長炭で1本、1本じっくり焼き上げる。

ROKUジンソーダと合わせるなら、希少部位を含め、店自慢の串を厳選したコースがおすすめ。

カウンター席と個室、どちらも備え、シーンに応じて利用可能。

素材を大切にする「ROKU」と焼き鳥。両者の共鳴を名店で愉しもう！

選び抜かれた素材を使用していることや、最適な状態へと押し上げる究極の職人技が施されているという点で共通する「ROKU」と焼き鳥。

その両者が重なったとき、これまで体験したことのない新たな驚きがそこにはあった。

今回ご紹介した3軒に訪れ、ぜひ貴方にもこの感動を味わって欲しい。

【商品概要】

◇商品名：サントリージャパニーズクラフトジン ROKU（六）
◇価格：700ml／4,400円(税込)、200ml／1,320円(税込)
◇公式サイト：https://www.suntory.co.jp/wnb/rokugin/
◇購入はこちらから：https://www.amazon.co.jp/stores/page/

◇サントリーお客様相談室：0120-139-310（9:30～16:00土日・祝日を除く）
https://www.suntory.co.jp/customer/
ストップ！ 20歳未満飲酒・飲酒運転

桜花、桜葉、煎茶、玉露、山椒、柚子。日本ならではの六種の和素材を使用し、繊細な職人技で蒸溜、ブレンドしたジャパニーズクラフトジン。

いずれの素材も“旬”の時期に収穫し、鮮度をキープしたまま浸漬・蒸溜。スムースな口当たりと上品な味わいが魅力で、和食に合うジンとして、注目を集める。

墨象家・荻野丹雪氏による「六」の筆文字が描かれたボトルデザインは、海外ゲストからも好評。

【衣装協力】
男性：ジャケット75,900円、パンツ39,600円〈ともにデザインワークス〉、Tシャツ15,400円〈H.I.P バイソリードxデザインワークス／以上すべてデザインワークス銀座TEL03-3573-6210〉　時計2,365,000円〈ゼニスTEL03-3575-5861〉　その他スタイリスト私物

女性：ワンピース30,800円〈ソブ／フィルムTEL03-5413-4141〉　その他スタイリスト私物