千葉雄大を広尾で話題の鮨屋に連れて行って、あざとさに隠れた真実を探ってみた!

2020年はドラマ4本に加え、人気バラエティ番組『あざとくて何が悪いの?』に出演し、本音炸裂の切れ味鋭いトークが話題になった千葉雄大さん。

ベビーフェイスの裏側に秘められた魅力を深掘りしようと、彼をお連れしたのは『鮨 辰也』。

銀座から広尾へと移転し、快進撃を続ける同店にて、日本酒片手に語り始めた千葉雄大、31歳。

彼のインタビューを、今日と明日の2日に渡ってお届け!

~ 前編 ~
■千葉雄大さんも唸った『鮨 辰也』の魅力
■本音に迫る、“ここだけの話Q&A”

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「お皿や器にも興味があって」という千葉さん。付け台に鮮やかな影を映し出す江戸切子を手に取り、愛でるようにじっと見つめたあと、日本酒をひと口。


美学が貫かれた端正な握りに圧倒される


「お酒はなんでもいける」という彼との夜が始まった。

舞台は、広尾の鮨店だ。

銀座から移転し、広尾商店街の外れに『鮨 辰也』が店を開けたのは、2020年5月のこと。

新天地でのスタートはコロナ真っ只中。だが逆風もなんのその。銀座の鮨通たちを唸らせた実力で、瞬く間に予約困難店へと駆け上がった。

座席間にゆとりをもたせ、席はカウンター8席のみ。ここちよく、くつろげる。洗練された美しい空間の中には、訪れた人だけが見ることができるとっておきのサプライズもある


コースはおまかせ1本(2万5,000円)のみ。魂を込めて握るのは、店主の岩間辰也さん。

素材をどう生かすかに心を砕き、どこまでも追求するその姿勢は、見知ったネタを食べたときほど、発揮される。

赤身の漬け、穴子、ウニなど、どれもシンプルながらも、幾重にも押し寄せるうまみの応酬は、圧巻のひと言。つまみと握りが交互に供されるスタイルで、日本酒が否が応でも進む。


赤酢で握るというこだわりの「赤身の漬け」。22日間熟成し、旨みが凝縮した部分のみを握りに。「うまい鮪は赤身が物語る」と、店主。


感動するのは鮨だけではない。総檜のカウンター、御影石の炭台、仏師の手による天井の桜の彫りや、特注の江戸切子。


俗世から切り離された非日常空間は、和の美しさに満ちている。

「また、来てもいいですか?」千葉さんのその一言が、人々を魅了する『辰也』の凄さを物語っていた。


千葉さんが大好物だという「真鯛の昆布〆」。春の産卵に向けて、今がいちばん甘くて、美味しい時期だという。『鮨 辰也』では浅締めで供す。

「本当に幸せ……ですね」と満面の笑みを浮かべる千葉さん。天井を仰ぎ見、しばし余韻に浸っていた。

そんな彼を、鮨はそこそこに早速、質問責めすることに…!

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