アジアンフードの聖地ともいえる新大久保に、多くの中国人たちが、こぞって通う麻辣湯の店がある。
グルメ通ミュージシャン・小宮山雄飛さんにとっても、2019年で一番印象的な一軒だというが、なんと、ほぼ日本語が通じない……謎に包まれた店にいざ、潜入!
独特の香りと、後引く辛さ思わず虜になるヘルシー麺
『張亮麻辣湯』の「春雨麺+5品」
アジア各国のレストランで賑わうディープな街、新大久保。ひときわ異彩を放った、謎に包まれた店があると、雄飛さんが教えてくれた。
案内されたのは、店名の読み方すらままならない一軒。看板もメニューも、飛び交う言葉もほぼ中国語。90%以上が中国人客というから、も......
この記事の続きは月額プラン会員への加入、
またはアプリでコイン購入をすると読めます
またはアプリでコイン購入をすると読めます
この記事へのコメント