恵比寿で飲み会なら個室でワイワイ盛り上がろう!仲が深まる名店6選

  • メニューは「おまかせコース」(1人前6,000円)のみ。〆を多彩なメニューから選べる楽しさも!

  • 店名の『ダンヴィーヴァ』は「人生を楽しもう!」というラテン語が由来で、少なくともこの個室は店名そのもの。「いい夜だったな」という会をお楽しみあれ

  • ひとり¥3,500のコースを用意し、メインディッシュは炭火焼きによるビステッカ。北海道や福岡の国産牛を使用している。ビールやワインの飲み放題(120分)はひとり¥2,000と、全体的に費用対効果が高い!※メニューは一例

  • 物理的に隣の相手と自然と触れ合う距離感

  • 肉の甘みが特徴的な丹波黒鶏。皮の食感や脂の旨みを引き出すべく、高低差をつけた炭火で絶妙に焼き上げていく

  • 皮はパリッと身はジューシーな食感に。仕上がりの美しさも美味しさの要素

  • タレでいただくレバーはコクのある味わいで赤ワインとの相性も抜群

  • 「三重県桑名の天然ハマグリ しゃぶしゃぶ」(1人前1,800円)※「金華豚」の追加は1人前600円

  • ハマグリをしゃぶしゃぶした後は、出汁のみの美味しさを味わうのもおすすめ

  • 〆は雑炊やうどん、ラーメンなどでハマグリ出汁を余すところなく楽しんで

  • 「刺身 三点盛り合わせ」(二切 1,320円~)※この日は本まぐろ、シマアジ、ハタの3種

  • 「うに蕎麦」(3,300円)※小盛は1,980円

  • いつの時代も粋な大人はそば屋を上手に使いこなす。カウンター席や個室も完備

  • 「旬のおまかせコース」1万5,000円の造り。大根の桂剥きを朝顔に見立てた器に、鱧、福子、水蛸を盛り付け。コース内容は季節などにより異なる。写真は一例

  • 毎週季節に合わせて飾られる生花は「ohana 仙石本家」のフラワースタイリスト仙石達也氏の作品

  • 鰹と昆布の合わせ出汁が味わい深い「お椀」と、鰻、黒毛和牛フォアグラ焼きなど盛りつけた「焼物」。コース内容は季節などにより異なる。写真は一例

  • 左.銀座の料亭で料理長を務めた後『温故知新』の料理長に就任した児玉雄作氏は18歳から料理の道へ。右.個室は落ち着きのある掘りごたつの座敷。2部屋用意されており、2~10名まで対応できる

  • (写真手前から)「比内地鶏の砂肝のえんがわ」、「せせりと鴨のつくね」、「血肝」、「おたふく」、「マルハツ」、「東京シャモのもも肉」、「砂肝」など串だけで13~15種が楽しめる

  • 専用の裏口から入店し、小さな個室へ

  • 大人数で皿を囲めば会話も弾む

  • 左.「金目鯛の煮付け」(3,675円)。見た目も豪快なひと皿。右.「穴子と春野菜の玉子とじ」(1人前 1,260円)。鍋のふたを開けると山椒の香りが立ち上る ※メニューは旬で変わる

  • 左.店奥には6名用の個室。右.「土鍋盛り」(1人前 840円~※写真は3人前)

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この記事へのコメント

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No Name
なんで、「春」のメニューが紹介されてるんだろ?とはいえ、雨後晴に行ってみたい(^^)
2019/12/20 12:101

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