小宮山雄飛の本能のひと皿 Vol.5

四谷三丁目にある名店の絶品麻婆豆腐は、白飯が進みすぎて困る!

今回は、グルメ通ミュージシャン・小宮山雄飛さんが〝麻婆と言ったら峨嵋山!〞と言うほど推している有名中華料理店へ向かった。

昨今のシビカラブームで進化を遂げ続けている麻婆豆腐だが、こちらはバランスのとれた昔ながらのタイプ。

ふと思い出せば、足を運ばずにはいられなくなるという雄飛さんが愛する麻婆豆腐に迫る。

麻婆豆腐¥950(ランチセット)。小鉢、漬物、スープ、ライス(おかわり自由)がセットになったお得なランチ。辛さは普通~超激辛まで選べるが、唐辛子や豆板醤の辛さにさらにハバネロが盛られる超激辛は3段階ある。山椒は卓上に常備されているから、痺れアップは無限大だ


食欲そそる麻辣の刺激と、とろとろ崩し豆腐の絶妙マッチ
『中国料理 峨嵋山』の「麻婆豆腐」

「ガツガツとランチをむさぼり食べるサラリーマンを見ると、活力が沸いてきます」。

店に入るなり、そう話す雄飛さん。平日はお腹を空かせたサラリーマンやOL、週末は近隣住民たちで超満員となるこちらは、麻婆豆腐の名店として知られている『峨嵋山』。

老舗や食通を唸らせる店が多い、四谷三丁目、荒木町エリアにある。

味の決め手となる特製ダレは手作り。豚挽肉やニンニク、生姜を6種配合の唐辛子と炒め、鶏スープで整える。肉の脂とあいまった辣油を余すことなく使用


「創業19年の四川料理のお店で僕は度々ランチで来ますが、中でも麻婆豆腐は絶品!

ホテル中華のチーフシェフも務めたご主人が作る麻婆は、本格四川風ながら日本人でもしみじみ美味しい。」

鍋肌に回し当てながら、強火で特製ダレと豆腐を炒めていく。水分を飛ばしてとろみをつけ、最後に香り高い山椒油を回しかければ完成だ


「旨みと辛みのバランスが絶妙なんです。小さく崩した豆腐の優しい口当たりと、ごろっとした挽き肉の食感がまたいい。自分で山椒を追いがけすれば、後引く辛さの襲撃にじわっと汗ばむ。ライスが止まりません」。

ランチはライスがおかわり自由だから嬉しい。ディナータイムには、麻婆炒飯なる変化球メニューもあり、楽しみが増える。


「休日だったら、麻婆豆腐が出来上がるのを待つ間に紹興酒なんていうのも、お楽しみのひとつ」と雄飛さんが教えてくれた。

食べ終わった後、口に残る痺れも心地よい、爽快なひと皿だ。

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