妥協婚 Vol.3

月極を「げっきょく」と読む妻に驚愕・・・。男が結婚を後悔した、妻との“教育格差”とは

一生に一度であるはずの、結婚。

できれば妥協はしたくない。

だが経験者たちは口を揃えて、「どこか妥協した方が良い」と言う。

結婚するには、何かを妥協しなくてはいけないのだろうか?本連載では、その核心に迫る―。

先週は、年収1,000万超えにこだわっていたのに年収800万の男と結婚した女を紹介した。今週は?


【File3:教育格差に悩む男】

名前:敬太
年齢:38歳
職業:貿易関連会社勤務
結婚歴:5年半
奥様の職業:専業主婦


「最初、妻との結婚は反対されていたんです。でもそれを押し切って、無理やり推し進めました」

そう話す敬太さんは、推定身長185cm。容姿端麗で、ネイビーのニットジャケットに白Tシャツ、そしてデニムというカジュアルなスタイルだが、隠しきれない上品なオーラを纏っている。

話を聞けば生まれも育ちも田園調布で、現在はお父様の会社の後継者として経営を手伝っているという。イケメンな上に次期社長 、とまるで絵に書いたような高スペック男子である。

奥様である有香さんとは、結婚してもうすぐ6年。

敬太さんが惚れ込んで結婚したそうだが、写真を見せてもらうと美人で、とても可愛らしい方だった。

「子供にも恵まれ、幸せな家庭を築いています。けれど、子供が生まれたことによってあることが気になり始めて・・・」

結婚に反対された時、ご両親が最も懸念していたのは、奥様の学歴だったという。だが有香さんのことが好きだった敬太さんは、ご両親を説得して結婚。

だが皮肉なことに、その見て見ぬフリをしていたことがいま、夫婦に大きな影を落としているという。

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