妥協婚 Vol.5

「女は、若い方がいい」そう信じていた男が、結婚相手に37歳の女を選んだ納得の理由とは

一生に一度であるはずの、結婚。

できれば妥協はしたくない。

だが経験者たちは口を揃えて、「どこか妥協した方が良い」と言う。

結婚するには、何かを妥協しなくてはいけないのだろうか?本連載では、その核心に迫る―。

先週は、高年収と引き換えに愛情を妥協した女などを紹介した。今週は?


【File5:年齢に固執していた男】

名前:瑛士
年齢:42歳
職業:外資系コンサル会社勤務
結婚歴:1年
妻の職業:外資系金融秘書


「元々、結婚願望が無かったでんす」

そう語る瑛士さんは外資系コンサル会社勤務で、年収は約3,000万。

家は六本木のタワーマンションの高層階、乗っている車はフェラーリ…と、まさに“エリートの王道”と言うべき暮らしをしている。

「隠さずに言うと、20代の頃は結構派手に遊んでいたんです(笑)」

瑛士さんが20代の頃は、働き方改革なんて一切関係ない時代。仕事は激務だったが、深夜まで働いた後、そこから会社の同僚たちとクラブへ行き、週末はデートをしたり食事会へ参加。

不眠不休で働きながらも、しっかり遊んでいたそうだ。

「当時は、モデルさんやタレントの卵とかも周りにたくさんいて。女性関係で悩んだことは皆無でしたね」

そう豪語する瑛士さんは、昨年遂に“結婚”という決断を下した。お相手の真由子さんは38歳と、瑛士さんの年齢に近い。

「同年代の女性と結婚するというのは、自分でも意外な決断でした。でも彼女を選んだのには、理由があるんです」

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