港区モード Vol.13

ホテルのプールでも気を抜かない。リッチな男の夏を、ホットにするアイテム

港区には、モードな男たちが多数出没する。

スタイリッシュで、品があり、上質なファッションを纏う『港区モード』な男たち。彼らが街を歩けば、そこにドラマが生まれる。

これまで、「最後の男」「One day」「東京男の品格」で港区に住む様々な人の物語を紹介してきたこちら。

今週からは、「港区モード」のディテールをじっくりとご紹介しよう。

今週の港区モード:「フレッドのフォース10」

ブレスレット(フォース 10 LMリング WG×DIA)¥623,000〈フレッド 03-3263-9413〉、サングラス¥32,000〈アイヴァン/アイヴァン PR✆03-6450-5300〉、その他/スタイリスト私物


フレッドの創業者であるフレッド・サミュエルがパリのロワイヤル通りにブティックをオープンしたのは1936年のこと。

80年以上の年月をかけてのちに全世界のセレブリティから愛されるジュエラーにまで成長を遂げる同メゾンは、幸運な巡り合わせの賜物により好調なスタートを切ることとなった。

と言うのも、当時パリジャンを始め、世界中の食通たちから愛されていたレストラン『マキシム』の向かいにあったからだ。


もちろん、彼が手がけたジュエリーのクオリティの高さが第一義ではあるが、そんな立地の良さも多分に影響し、創業後またたく間に絶大な人気を得ることとなる。

そんなフレッドのアイコンといえば『フォース10』がつとに有名だが、実は海に由来するモチーフを採用した愛のカタチにオマージュを捧げたものであったことを皆様はご存知だろうか?


そもそも同シリーズは、創業者の長男が愛する妻に贈ったシャックルと呼ばれる、船舶を連結するための金具でヨットのケーブルを留めたブレスレットに端を発する。

心あたたまるエピソードと海にまつわるモチーフにインスパイアされたブランドは1966年に正式に『フォース10』として発表し、以後50年以上に渡り世界中で愛され続けるアイコンコレクションとなったというわけだ。

そんなマリンモチーフのブレスレットは、好きな素材のバックルとケーブルのカラーリングを選ぶべるのも人気の秘密。

なかでも、大都会のど真ん中・港区を主戦場とする成功者には、都会的なグレイスティールのケーブルと燦然と輝きを放つイエローゴールド×ダイヤモンドによるバックルというモダンかつラグジュアリーな組み合わせがよく似合う。

この記事へのコメント

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No Name
ストライプのパンツ!浮き輪でフラフープ!
毎日が夏休みなのに、毎度はしゃぐ船田さん、かわいすぎる。
2019/08/20 06:2128
No Name
浮き輪つけた船田さん😆😆
2019/08/20 07:0123
田舎者
プールも良いが、フォーマルな服装にも合いそうですね。
2019/08/20 06:0416
No Name
この船田さんシリーズ、毎回凄く楽しみ❤️
2019/08/20 07:087
No Name
この連載と同じ物を身につけている人と出会っても絶対見抜けられない自信あり!(笑)
パテックフィリップの時計くらいでやっと
「わ!すごく高給そう‥」
って感じるのが関の山で当然ブランドとかわからないし。ましてや今回のブレスレットはそのへんの雑貨屋の物って言われても信じちゃう(笑)
なかなか本物に触れ合う機会のない私にとってこの連載は面白いです。
欲を言えば画像が拡大出来ると嬉しい😄
2019/08/20 10:375
もっと見る ( 16 件 )

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