オトナの恋愛塾~解説編~ Vol.56

「できれば、見たくなかった...」ウッカリ気が緩んだ女の失態。男の気持ちが一瞬で萎えた行為とは

恋とは、どうしてこうも難しいのだろうか。

せっかく素敵な出会いをしても、相手に「また会いたい」と思わせない限り、デートにも交際にも発展しない。

仮に、順調に駒を進められても、ある日突然別れを突き付けられることもある。

しかし一見複雑に絡み合った恋愛でも、そこには法則があり、理由がある。

どうしたら、恋のチャンスを次のステップへ持っていけるのか、一緒に学んでいこう。

今回はタイプだと言われていたのに、2回のデートで終わってしまった理由は?という宿題を出していた。

あなたはこの宿題が解けただろうか?


ー佳菜子ちゃんって、可愛いしいい子なんだけどなぁ・・・残念だなぁ。

これが、僕の正直な感想だった。

華奢で小動物みたいで、顔も可愛いし結構外見はタイプだった。それに、一緒にいると楽しい。

けれども僕は、デート中に佳菜子がしている行動がついつい気になってしまい、そして二回のデートで“これ以上はないな”と思ってしまったのだ。



佳菜子と出会ったのは、友人の紹介だった。

「多分、伸之のタイプだと思うから紹介するね」

そう紹介された佳菜子はたしかに可愛くて、“俺、結構佳菜子ちゃんのことタイプなんだよなぁ”とつい口に出してしまったほど、僕は前のめりになった。

僕自身、現在は代理店勤めではあるが、ゆくゆくは家業を継ぐことになっている。それに見た目もそこまで悪くはないはずだし、女性からすると悪い物件ではないはずだ。

出会ったその日に、思い切って彼女を誘った。

「良ければ、今度二人でご飯へ行きませんか?」

こうして、僕たちはデートをすることになったのだ。

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