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男のトリセツ Vol.10

メーカー男子に徴収された“2,000円”。投資と見るか、ケチな男と見るかで決まる女の人生


この記事へのコメント

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No Name
メーカーなら安定とか、いつの時代ですか・・・。女が職業で男を査定すること自体が身の程知らずだが、フローベースの経済力の安定という点を見るなら本人の能力でしか測れません。
2019/05/08 05:1299+Comment Icon10
No Name
2000円徴収について。
もちろんご馳走になるのが当然とは思わないし、自分も出したいとは思うんだけど。
食事会の徴収も嫌な気はしない。
。。でも、デートのたびに男性の方から常にワリカンだと言われるとどうしても萎えてしまう自分がいる。(いま誘われている人がまさにそういうかんじ。500円のあんみつもワリカン)
お会計時に当たり前のように支払おうとしてくれる人だと、私が出しますよ!っていう気持ちになるん
だけど。
毎回彼からお会計時に、12000円だから…6000円もらっていい?と手を出されると、なんかもやもやしてしまう私は性格悪いでしょうか(汗)
2019/05/08 05:3394Comment Icon60
No Name
元メーカーで、今総合商社ですが、メーカーの人たちはのんびりしていてギスギス感もなくて良かったです。

商社は、みんなガツガツ、オラオラ…ちょっと疲れる。
のんびりした暖かい家庭を築くならメーカーかな。
2019/05/08 05:0781Comment Icon3
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男のトリセツ

世の中には、星の数ほどの職業がある。

しかし、一生のうちに経験できる仕事はごく一部。つまり人が選ぶ職業には、個々の価値観が大きく反映されるはずだ。

つまりその職業についての理解を深めれば、その人となりがよく分かるのではないだろうか。

本企画では、職業別に考えられる男性の傾向とアプローチ法を伝授する。

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