港区女子の終点 Vol.5

「男は、賢く利用せよ」。港区ネットワークを最大限に活かして起業した女の狡智と処世術

港区女子。

それは港区に夜な夜な集う、得体の知れない女性たち。

煌びやかで豪勢な生活を送る彼女たちだが、いつか“強制的に”この街を卒業する時がやってくる。

果たして、その後の人生は、幸せなのだろうか?

20代で甘い蜜を吸いすぎた美咲実家に戻った由梨ヨガ講師に転身した晴美などを紹介してきた。

甘い蜜を存分に吸った、港区女子の末路とは・・・?


「それでは、里枝子の誕生日を祝って...」

天現寺の『アッピア』で、私は彼氏である和樹と共に笑顔でワイングラスを傾ける。

テーブルには、お誕生日のお祝いとして和樹が頼んでくれた、私の生まれ年のワイン、1988年のDRCモンラッシェが空いている。

「はぁ〜もしかして私......


この記事へのコメント

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No Name
和樹さんの彼女という肩書が外れても可愛がってもらえるのはそれなりの何かを持っているんだろうな。
2018/08/30 06:3199+返信3件
No Name
ほう、珍しくかっこいいじゃないか。私だったらそこに思い至らず独立なんて思いもよらず飼われてるな。賢い!
2018/08/30 05:3499+返信4件
かつての港区女子(現・大田区母さん)
10数年前は港区女子なんて言葉なかった。
これまた古いけど、みんなプリティウーマンになったつもりだった。
周りからは、「あの子は〇〇さんに囲われてるのね」って言われていたけど。
花の命は短くて、20代半ばで終わり。
主人公みたいにきれいな卒業なんかじゃなくて、突然の「解雇」が断然多かった。
私はリーマンショックと共に現実に叩きつけられましたが。
なかなか現実を受け入れられない子も多かった。
みんな
今は何をしているんだろう。
2018/08/30 05:4787返信6件
No Name
入口は港区女子(おじさんの愛人)でも、今は地に足つけて頑張ってるじゃん!
2018/08/30 05:3528返信10件
No Name
結局、見た目はきれいな港区女子の中でも自分の能力をわかって、それなりの常識もわかって た上で今までの経験から可愛がられてるのは立派だと思う。
ここでどんなに叩いても可愛いは正義。
そのために女子は着飾るし、でも外見だけじゃダメだからね。
外から見てるより楽してそうに見えてても自分なりにたくん大変な努力してると思う
2018/08/30 06:4623
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