オトナの恋愛塾~解説編~ Vol.11

“好き”とまで言われたのに...「彼女」に昇格できない女の敗因。男のホンネから紐解く正解とは

恋がうまくいくかどうかは、出会った瞬間に大きく決まっているといっても過言ではない。

せっかく素敵な出会いをしても、相手に「また会いたい」と思わせない限り、デートにも交際にも発展しないのだから。

どうしたら、最初のチャンスを次のステップへ持っていけるのか、一緒に学んでいこう。

今回は、好きと言われて急接近したのに永遠に関係が進まない謎という宿題を出していた。

あなたはこの宿題が解けただろうか?


麻友との出会いは、学生時代からの友人・英理奈からの紹介だった。

とは言っても“彼女”候補として紹介されたわけではなく、仲の良い皆で楽しく飲もう!という会で出会ったのだった。

しかし、僕は英理奈が連れてきた麻友を見て、一瞬戸惑う。

ものすごく可愛くて、尚且つスタイルも抜群だったからだ。

「こちら、私の学生時代からの友達の悠馬!こんなイケメンで性格も良くて稼いでいるのに、特定の彼女がいないんだよね〜」

英理奈からの不名誉な紹介を受け、僕は曖昧に微笑む。昔から英理奈とは気が合い、よく遊んでいる。

男女の友情はありえないなんて言うが、英理奈とはれきっとした友情が成立している。

「麻友ちゃんは、英理奈の何友達なの?」
「英理奈ちゃんとは、女子会で知り合って、仲良くなったんです」
「そうなんだ。二人とも雰囲気違うよね。それぞれ個性があって良いけど」

麻友と話しながら、互いの視線がぶつかる。今夜は、英理奈に感謝しかないと思った。

そう、初対面で僕はかなり麻友のことを気に入っていたのだ。

それにも関わらず、この後の彼女の行動で、僕の麻友に対する気持ちは一気に冷めてしまうことになる。

【オトナの恋愛塾~解説編~】の記事一覧

もどる
すすむ

おすすめ記事

もどる
すすむ

東京カレンダーショッピング

もどる
すすむ

ロングヒット記事

もどる
すすむ
Appstore logo Googleplay logo