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“ゆとり”のトリセツ Vol.11

“ゆとり”のトリセツ:結局、“世代”なんて関係ない。幸せになるために必要な、たった一つのこと。


この記事へのコメント

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No Name
えぇーなんかいろいろ紆余曲折あってこれ?
なんだかフワッとした終わり方で個人的には「…で?」って思っちゃうんだけど。それがこの小説の良さなのか、、、?
2018/04/02 06:4585Comment Icon3
No Name
そうそう、本人が幸せを感じられるのが1番!
自分よりも世間体とか気にし過ぎてるから、幸せ度数が低いんだろうな。
2018/04/02 05:5463Comment Icon2
No Name
大した期待もなく始めたプロボノで評価を受けて自意識もやりがいもアップ。そして目の前にある幸せにも気がつく。あっと驚く展開も不倫もお食事会もなく、終わり方もなんだかホンワカとしていて良かったです。
2018/04/02 07:0758
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“ゆとり”のトリセツ

バブル崩壊後の低迷する日本を生きてきた"ゆとり世代”。

諸説あるものの、現在の20代がこの世代に当たるとされる。

仕事も恋も、何もかもが面倒くさい。報われる保証もないのに、頑張る意味がわからない。

−頑張れば報われるって...それ、昔の話でしょ?−

外資系コンサルティングファームに勤める瑞希(26歳)も、まさに典型的な“ゆとり”の価値観を持っている。

東京を生きるゆとり世代の、リアルな仕事・恋愛・人生観を覗いてみよう。

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