東京就活事情 Vol.11

就活こそ、エリート男の青田買いのチャンス?“内定よりも結婚相手が欲しかった”女の先手必勝法とは

就職活動は、今や「売り手市場」と言われ、かつての就職氷河期などどこ吹く風。

しかし、時代を問わず“狭き門”とされる企業は常に存在し、選ばれし者だけが生き残るのが現実だ。

そして「就活の頂点」を目指す若者たちは皆、こう信じている。

−就職で、すべての人生が決まる。

本連載で紹介するのは、内定のためなら手段を選ばない数々の猛者たち。彼らが語る、驚くべき就活のリアルとは?

先週、恋愛経験ゼロの外交官が登場した。

さて、最終回となる今週は…!?


【今週の就活女子】

・名前:茜(27歳)
・現在の勤務先:大手損保会社
・出身大学:上智大学
・勤務先以外の内定企業:飲料メーカー総合職


待ち合わせの『ラデュレ サロン・ド・テ』に現れた茜は、春色のワンピースがよく似合う可憐な雰囲気の女性だった。

真っ白な......


この記事へのコメント

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No Name
リクラブってまだあるんですね。
にしてもシバユカの上をいく戦略。さすが上智大。
2018/04/05 05:5899+
No Name
派手な場に参加する男にはろくな男がいない。
ほんとそうだなと思った。
2018/04/05 06:1599+返信1件
No Name
優秀な大学を出て外銀やらコンサルを目指してた女性が、あっさり損保の一般職に就くことに
旦那さんは何の違和感も持たなかったのかな?

その時点であなたを支えたいとか言ってたら激重だし、落ちたってことにしたならそれはそれで残念な感じ?になるし。
可愛いからいいのかな。笑
2018/04/05 05:4899+返信5件
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