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神戸嬢戦争 Vol.3

「それ、どこの?」が合い言葉。神戸嬢にとって、女友達も彼氏も“ブランド力”が命


この記事へのコメント

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黒崎えり子のネイルがやたらと人気だったのを思い出しました。
2018/03/21 07:3981Comment Icon3
No Name
デコられたガラケーに、赤外線で連絡先交換、、読んでるだけで恥ずかしくなる笑
2018/03/21 08:1281Comment Icon3
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この人らいつ勉強してるんだろw
2018/03/21 06:0769Comment Icon2
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神戸嬢戦争

アラサーの神戸嬢を語るには欠かせないある“時代”が、神戸にはあった。

2000年代初期、今なお語り継がれる関西の「読者モデル全盛期」だ。

それは甲南女子大学・神戸女学院大学・松蔭女子学院のいずれかに在籍する、容姿端麗な神戸嬢たちが作り上げた黄金時代である。

しかし時を経て読モブームは下火となり、“神戸嬢”という言葉も、もはや死語となりつつある。

神戸で栄華を極めた彼女たちの、行く末とは……?

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