金曜美女劇場 Vol.58

エレキヴァイオリンを使って踊り出す!英国王立音楽大学で学んだ女の夢とは?

夢を追って東京で暮らす女性たちが西麻布の会員制個室レストラン『glam』に集まった。

彼女たちにはどのような生い立ちがあり、どのような将来を夢見ているのか。

今回は、アーティストのSongさんに話を聞いた。


世界をまわって得た経験を、東京に持ち帰る
Song


だれもが羨む美貌と、ヴァイオリニストとしての才能。天が二物を与えた女性、それがSongさんだ。

彼女は、もともとアーティストを志していたのだろうか?

「幼少よりヴァイオリニストを目指していたので、放課後は毎日練習に励みました。だからあまりお友達と遊ぶ時間はありませんでしたね。でも、コンクールやコンサートにお友達が応援に来てくれて嬉しかった記憶があります。小さいころは家族旅行に頻繁に行ったことが良い思い出かな」


Songさんの才能は、日本だけでなく海外でも認められた。

「英国王立音楽大学でヴァイオリンを専攻しましたが、いろいろな国の学生が一つのコミュニティーに集まり、一緒に学ぶ友人たちがライバルであり親友である、という環境に4年間も身を置けたことは、いい経験でした。おかげで、視野が広がり、物事をクリエイティブに考えることも学びました」


英国王立音楽大学を卒業したSongさんは、さらに世界へと羽ばたいた。

「卒業後は音楽家としてロンドンを中心にヨーロッパ、アメリカ、アジアと海外遠征に行く機会が多かったので、その時に出会ったクライアントや音楽家たちとは今でも新しいアイディアの情報交換や仕事を頂いていて、最高の財産です」


世界を舞台に活躍していたSongさんが日本に戻ってきた理由は、なんだろうか?

「日本だと、“ヴァイオリン=クラシック”で、ホールでシリアスに聞くものだというイメージが強くありますよね。でも、海外ではそうではなく、あくまで“ヴァイオリン=音楽を楽しむための楽器”です。

ヨーロッパで学んだ“エンターテインメント&音楽”を日本でも広めたいとずっと考えていたので、2013年に帰国して、最先端の街である東京に住み始めました」

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