東京カレンダー | 最新のグルメ、洗練されたライフスタイル情報
記事を探す
連載を探す
お取り寄せグルメ
ログイン
会員登録(無料)
連載を探す
検索
高垣麗子の美チャージディナー
「AneCan」専属モデルとして活躍中の高垣麗子さん。 食通としても知られる彼女の美人の素(もと)は、“居心地のいいお店”にありました。
2017.05.23
上京10年目
―東京にいる意味って、何だろう―。 仕事のため、夢のため、欲望のため……? 上京10年となる節目の年に、人はあらたて問う。 自分が東京にいる意味と、その答えを。 28歳の朝子もその一人。朝子が抱える東京への固執と葛藤は、どこに着地するのだろうか。
2017.05.22
東京から恋が消える日
恋をしない男女が増えている。 それは、決して感覚値ではない。 国立社会保障・人口問題研究所の調査によると、18歳から34歳の独身男性約7割、独身女性約6割に交際相手がいないという。 しかし今や、デーティングアプリなどでも異性と簡単に出会える時代。 何もかもが揃った、2017年の東京。 いや、何もかもが揃ってしまったからこそ、人は、恋に落ちなくなったのかもしれない。 東京から、恋が消えかかっている。 東京から恋が消える日も、遠くない。
2017.05.11
イケダン!?
―イケてる旦那、通称イケダン。 仕事ができて家庭への配慮も忘れず、男としての魅力にも満ち溢れている。 メディアには多くの“イケダン”たちが登場し、礼讃される。 しかし彼らは本当に、全て完璧にこなすスーパーマンなのだろうか? 外資系メーカーに勤務するユウ(29)のFacebookには最近、イケダンたちの投稿が次々に表示されるが、「いいね!」は押さないことに決めている。 その理由とは?
2017.05.07
東京カレンダー旬レシピ
自分でも簡単に旬のおつまみが作れたら、外食好きなあなたでももっと食を楽しめるようになるはず。 クックパッド料理教室と東京カレンダーがコラボレーションし、旬の食材を使った、シンプルで美味しいレシピをご紹介!
2017.05.07
フランス式恋愛論
東京の恋愛観は、窮屈だ。 “適齢期”になると恋愛から結婚へシフトチェンジし、まるで義務かのように婚活に励む女性たち。 そんな、型にはまった生き方を望む女性たちに、フランス留学経験がある杉山小雪(33歳)と日仏ハーフの夫・トム(26歳)は、強い違和感を覚えていた。 恋愛も結婚も、もっと多様性があって良いはずだ―。 画一的な恋愛観に縛られている東京の女性たちへ、恋愛先進国・フランスの価値観をお届けしよう。
2017.05.06
部屋見るオンナ
あなたが東京で住みたい街は、どこですか? なりたい自分に近付ける街、等身大の自分を受け入れてくれる街、お気に入りのレストランがある街……。そう、街選びの基準は人それぞれ。 同棲を解消して部屋探しを余儀なくされたサトコは「家賃15万以内、赤坂の会社まで30分以内」だけを条件に部屋探しを始めた。 サトコはこれらか、どの街に辿り着くことになるのか。 迷えるアラサー女性の行く末をご覧いただこう。
2017.04.21
港区おじさん
港区女子は、それ単体では存在し得ない。 彼女たちの影には、太陽と月の如く、欠かせない相手がいる。 ー港区女子を生み出しているのは一体誰なのか その正体は、“ありあまる富”を持つ、港区おじさん。 彼らはいかにして港区女子と関係を持つに至り、どのようなライフスタイルを送り、そして、何を考えているのか。 ベールに包まれた港区おじさんの実態に迫っていく。
2017.04.21
二人の男で
愛するか、愛されるか。 東京の賢き女は愛されることを選び、愚かな女は愛を貫くというのは、本当だろうか。 堅実な優しい男と、危険な色香漂う男。 麗しき20代の女にとって、対極にある“二人の男”で揺れ動くのは、もはや宿命と言える。 そんな彼女の苦しみが、貴方には分かるだろうか。
2017.04.15
無難戦隊MARCHマン
あるベンチャー企業に、MARCH出身の5人の男たちがいた。彼らは、こう呼ばれている。 ―無難戦隊MARCHマン― 「平均より良くても、所詮上には上がいる。俺らは、どんな理不尽な仕打ちにも、無心で打ち返すだけだ。」 それが5人の口癖だ。 「無難」と言われながらも、必死に頑張るMARCHマン。しかし、そこに東大卒の嫌味な上司が舞い降りた。 こうして彼らの闘いが今、始まった…!
2017.04.11
中目黒2017
桜咲き誇る、春の中目黒。 高架下再開発などもあり、2017年現在、東京で最もupdate感のある街。 そこで出会ったコンプレックスを抱えた26歳の女と、自意識過剰な28歳の男。 二人は、シェアハウスというひとつ屋根の下でぶつかり合いながら、互いに何かに気づいてゆく。
2017.04.10
Age,32 年収上がらなくて。
―年収が、上がらない。 薄々と気付いていた、サラリーマンの年収の限界。 大手広告代理店勤務の貴一(32)が改めてそれを実感したのは、入社10年目、源泉徴収票を改めて見返した時だった。 今のところ、俺の年収は緩やかな上昇曲線を描いている。 だが、さらに上を目指すならば、出世競争という名の熾烈な我慢比べゲームに参加するしかない。 …俺の人生は、こうやって終わっていくのだろうか? 貴一の転職活動は、こうして幕を開けた。
2017.04.05
GINZA SIX_UPDATE
GINZA SIX_UPDATE
2017.04.03
靴と東京と私
いつの時代も、靴が女性を素敵な場所へと誘う。 どんな靴を履くのか。そこに女性の今後の人生に対する、強い意思が宿る。 2017年の東京を歩きゆく女たち。 彼女たちは、人生のパートナーとして、どのブランドの靴を選ぶのか。 靴と東京と私。靴なしでは、女の人生は語れない。
2017.03.30
二子玉川の妻たちは
結婚は、女の幸せ。 そう思われがちだが、結婚を手にした後、妻となった女は何処へ向かうのだろうか。 結婚しただけではその幸せは長続きしない。女たちの欲望は、もっと根深いものだ。 会社員時代には成し得なかった、“何者か”になることを求めて、妻たちは次のステージへと駒を進める。
2017.03.27
薔薇色のバツイチ
東京で30代前半のバツイチ女性は、モテる。 とにかくモテて、モテすぎる。 30代前半に限れば、結婚経験のない女性よりもバツイチ女性の方がモテるといっても過言ではないらしい。 計らずともバツイチとなり、落ち込んでいたあゆみ(32歳)だったが、離婚の先には薔薇色のバツイチ生活が待っていた!? 彼女の薔薇色のバツイチ生活と、その恋愛模様を覗いてみよう。
2017.03.26
チヤホヤされたい東京妻
結婚して妻になった途端、女はオンナでなくなるのだろうかー かつてはあれほど自分を求めた夫も、結婚後は淡白になり、ただ日々の生活を営むパートナーになった。 外見に気を遣い、綺麗な奥さんでいようとしても、褒めてくれるのは同じ主婦ばかり。 私はもう、オンナとしては終わりなのだろうか? そんな疑問を感じた妻が、食事会に顔を出す。そう、己の市場ニーズを確認するために。
2017.03.16
いい女の条件
「お前見てると、何か疲れる」 30歳のバレンタイン、結婚を考えていた彼から言われた一言だった。 総合商社に勤める杏奈は仕事に邁進する余り、彼とのすれ違いが続いてしまう。 整ったルックスと冷静沈着で隙を見せない仕事ぶりに、いつも「いい女」と言われる杏奈だが、失恋を機にふと立ち止まる。 ―本当の「いい女」って…?
2017.03.10
マリエ・ストーリーズ
2017年の東京。 その中で、ますます存在感を増すインスタグラム。 煌びやかな女性の愛用者が多いが、1分程度の動画を投稿でき、24時間で消えてしまう「ストーリーズ」の投稿が賑わい始めてきた。 その投稿側と閲覧側、様々な立場の人間の心理に迫ることで、見えてくるものがある。 2017年の東京人たちは「ストーリーズ」を通して、何を感じているのだろうか?
2017.03.07
目黒女子、27歳
目黒に住む女性と聞いて、貴方は何を思い浮かべるだろうか? 遊び慣れているだけでなく案外堅実で家庭的な面もある目黒女子は、東京男子がお嫁さんにしたい候補No.1の属性であるといっても過言ではない。 妹との同居を解消し、27歳にして初めて一人暮らしをするアパレル会社勤務の結衣が選んだ街も、目黒だった。 しっかり者の結衣が目黒を選んだ理由とは? そして、結衣は目黒でどのような生活をし、どう変化していくのだろうか。
2017.03.03
嫉妬を買う女
嫉妬。 されると面倒な一方で、病み付きになる中毒性を女にもたらすこともある。 裏を返すと、される側が特別であることの証。 何も取り柄がない女が嫉妬されることは、まずない。 嫉妬されてこそ一流、という言葉もあり、口では鬱陶しいと言いつつも、女の妙薬であることに違いない。 嫉妬は、堂々と買ったほうが、人生、オモシロイ。
2017.03.02
由香の秘密
私の人生は、ドラマなしには語れない。 常にドラマチックな人生を送り、周囲をゴシップで沸かせてきた由香(ユカ)。 32歳バツイチにも関わらず、童顔の可愛い顔と自由奔放な振る舞いで、「モテ女」や「悪女」の異名を欲しいままにしている。 港区の男たちを手玉に取るのも、朝飯前。 「SATCみたいに、都会のお洒落や仕事を楽しみたい。素敵なメンズと、劇的に恋に落ちたい」 そんな戯言を口にする由香の秘密は、常にドラマの中にある。
2017.02.19
ハワイ新店
アメリカ本土はもとより、アジア、南米からの移民も多いハワイ。食文化での影響も強く、各国の料理の長所を生かしながら独自の進化を遂げている。 人気のステーキハウスやホテルグルメはもちろんのこと、ハワイ生まれの若者が本土や外国で得た経験を基に店をもつというのもここ最近の潮流のひとつ。そんなハワイの、いま行くべきお店を厳選。東カレ in HAWAII! ハワイだって、抜かりなく、コアでディープな情報をお届けいたします!
2017.02.19
五反田ラバー
世間では、初デートの街を五反田にすると女の子から冷めた目で見られることもある。 たしかに、五反田はあまりスタイリッシュな街ではないかもしれない。しかし、なんとも味わい深い深みがある街であることも事実である。 五反田という街のディープさにすっかり虜になり、周囲へ五反田の良さを啓蒙し、“五反田ラバー”の布教活動に勤しむ男がいる。 雑誌編集者・健太、29歳。そんな彼らの、愛すべき五反田ライフを覗いてみよう。
2017.02.18
« 最初
‹ 前ページ
...
24
25
26
27
28
29
30
31
32
...
次ページ ›
最後 »
ネットワーク接続に問題があるため、送信できませんでした。
通信環境のよいところで、再度お試しください。