マウンティングの虚像 Vol.1

マウンティングの虚像:モヤモヤ・イライラ発言の連発。ボクシング状態の女子会トーク

―マウンティングとは霊長類に見られる、社会的序列の確認と自己顕示のための行為。

東京の女たちは今日も霊長類のごとく、笑顔の裏でマウンティングを繰り広げている。

だが、一部の女は気づき始めた。 マウンティングは、虚像でしかないことを。

果たして、その世界から抜け出した先には、どんな世界が広がっているのか。

マウンティング世界の向こう側を、覗いてみたくはないだろうか。


女子会の幹事も、楽じゃない。


大手出版社に勤める麻耶(26歳)は、港区女子・カリナ(27歳)たちとの女子会となるといつも頭を悩ませることになる。

何しろカリナは生粋の港区女子だ。グラマラスな体型に、少女らしさの残るあどけない顔立ち。

息を吸うようにモテまくるカリナは、港区おじさんに連れて行ってもらう高......


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