ー年収1,000万円では、都心で豊かな暮らしを求めることはできない。
結婚後も都心暮らしを視野に据える賢い女性なら、肌感覚として誰もが知っていること。
現実的には年収2,000万円以上あれば...そう考えつつ、年収3,000万円と聞けば浮き足立つ女がいる。
国税庁の「民間給与実態統計調査」から推計すると、年収3,000万以上を稼ぎだすのは、約500人に1人以下。人口の0.2%程度。
そんな経済的に恵まれた男性の妻の座を獲得したのは、一体どんな女たちなのだろうか。
その婚活戦略や結婚後の実態をお届けする。
これまでに、年収1,000万では暮らせないと嘆く真美、同期が偶然御曹司だった麻衣、夫が稼ぐほど他の男性へ心を移す希子を紹介した。
【今週の年収3,000万の夫を持つ妻】
名前:典子(28歳)
夫の職業:貿易関連会社勤務(32歳)
夫の年収:3,200万
結婚前の職業:食品関連会社・事務職(父の会社)......
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この記事へのコメント
これは学歴ではなく学閥。
女の子が産まれたらどっちの学校に通わせるんだろう?また、慶應で勉強できない事に興味を持ったらどうなる?