男たちは、三度選ぶ Vol.4

男たちは、三度選ぶ:女性はギャップに弱い。小さな差が大きな成功に繋がるレストラン

世間一般的には、三度のデートが男女が深い仲になるための試金石とされている。

三度のデートとは、すなわち2人で三度レストランに行くこと。

一度目はお互いを知るために、二度目はもう一歩踏み込んだ関係になるために。そして三度目のデートで恋人になるか否か。

その判断材料として非常に大きな役割を担うのが、店選びのセンス。そう、男たちは意中の相手を落とすには、三度、店を選ばなければならない。

男たちのレストラン選びに隠されたロジックと、そのデートを通した感じた女性の感想とは?これまでに、レストランの振り幅で成功した圭介、港区女子の初体験を誘導した翔太、気合を入れすぎて目黒女子に引かれた裕司を紹介した。

今週は?


<今週の“三度選ぶ”男>

名前:達夫
年齢:35歳
職業:コンサルタント
達夫談:「食事会で出会った梨沙は遊んでいなさそうに見えて、意外に男性へのジャッジが厳しそうだなと。そこで、普通のデートではなく少しギャップがある店選びをしました」

<今週のデート相手>

名前:梨沙
年齢:29歳
職業:人材派遣会社勤務
住所:中目黒

初回:中華?フレンチ?店の佇まいとのギャップが激しい『私厨房勇』


「そもそも、『私厨房勇』の佇まいはビストロのような感じで。店内に足を踏み入れた時から、ここは本当に中華?と思うんです。」

店内だけでなく、料理もまたギャップがあって魅力的だ。

「広東料理がベースなのですが、独創的で中華なのにフレンチを食べているかのような感覚になります。」

隣の梨沙を見ると、美味しいと言いながら、目をキラキラと輝かせていたそうだ。

梨沙「初めて体験する料理に感動」


「王道のチャイニーズ!ではなくて、新たなジャンルの料理に出会ったような感動がありました。食事をしていて、純粋に楽しかったです。」

次は何が出てくるんだろう?と楽しむ間に達夫との距離も縮まり、この後二人はそのまま白金のバーに移動し、夜遅くまで飲んでいた。

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