2016.11.01

東カレスペシャルイベント募集 Vol.5

【受付終了】『東カレ・レストランオブザイヤー 2016』の授賞パーティーに40組ご招待！

2016年3月号掲載

No.13　麻布十番嘉 YOSHI

フレンチと和食が融合した創作懐石
フレンチと和食がミックスされたバラエティ豊かな創作懐石が楽しめる店。旬の食材の特徴を生かす調理法で仕上げられる料理が楽しめる

2016年3月号掲載

No.14　可不可

日本の魅力を再認識できる名店
数々の名店を手掛けてきた宮下大輔氏がプロデュース。日本産の食材をはじめ、国内で作られた酒、ワイン、器など“和”にこだわっている

2016年3月号掲載

No.15　CHEF&BUTCHER TOKYO（シェフ＆ブッチャートウキョウ）

精肉店直営ならではの完成度
大阪の精肉店が直営する薪グリル専門店。「まるかわ」「かめのこ」など希少部位のバリエーションが豊富で、肉の魅力を堪能できる

2016年4月号掲載

No.16　ici（イスィ）

ビストロ価格で本物の味を堪能
カウンター8席、テーブル1卓とこぢんまりした店ながら、本格的なフレンチが味わえる。ストーリーのある料理で構成されるコースがおすすめ

2016年4月号掲載

No.17　The INNOCENT CARVERY（ジイノセントカーベリー）

肉店の域を超えるお洒落店
A5ランクの美味肉がずらりと並ぶ肉専用セラーが圧巻。世界各国から取り寄せられた赤ワインと共に、肉の旨みを十分に愉しめると評判

2016年4月号掲載

No.18　鴨とワイン Na Camo guro（ナカモグロ）

「鴨を日常的に」がコンセプト
山形県の自社養鴨場から直送された最上級の鴨を使った料理がメインのお店。鴨すきコース￥4,000など手ごろな価格帯もありがたい

2016年4月号掲載

No.19　TERRA AUSTRALIS（テラ・アウストラリス）

豪州産“WAGYU”に舌つづみ
広大なオーストラリアの土地で育てられたWAGYUをはじめ、うずらやラム、さらには調味料まで豪州産の美味なる物が味わえる

2016年4月号掲載

No.20　PATH（パス）

朝8時から楽しめる人気ビストロ
朝は身体によいものを盛り込んだモーニング、夜は食材にフォーカスを当てたビストロ料理が楽しめる。コースもアラカルトも充実している

2016年4月号掲載

No.21　bistro simba（ビストロシンバ）

赤身のコクが心を鷲掴み
短角牛、あか牛、見蘭牛など貴重な牛を、シンプルに香りよく調理。雷鳥のフォアグラファルシといった「香るジビエ」など必食の一品に出合える

2016年5月号掲載

No.22　蓮香（レンシャン）

本場中国の香り漂う予約困難店
「日本では食べられない、現地の風を感じる料理を」と、中国少数民族のレアな料理を中心にラインアップ。メニューは￥5,000のコースのみ

2016年5月号掲載

No.23　うなぎ藤田白金台店

浜松の老舗の伝統が味わえる
浜名湖産養殖うなぎを中心に、国産の活うなぎを厳選。秘伝のタレにつけて焼く作業を3回繰り返して焼き上げられるうな重は絶品と評判

2016年5月号掲載

No.24　鮨竜介

フリースタイルな鮨で魅了
トリュフやフォアグラなど、鮨屋ではあまり見かけない食材が登場する『竜介』。伝統を継承しつつも既存の枠にとらわれない心意気がいい

続いて、噂の3室のみ隠れ家から、新進気鋭の蕎麦屋まで…

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