
【受付終了】『東カレ・レストラン オブ ザ イヤー 2016』の授賞パーティーに40組ご招待!

2016年5月号掲載
No.25 レストラン・オザミ
オザミレストランズの集大成
季節や風土を敬い、旬の素材を大阪シェフの感性を込めて調理されたメニューが美味。4万本ものストックからセレクトされるワインにも注目

2016年5月号掲載
No.26 Sublime(スブリム)
仏×北欧のモダンフレンチ
加藤シェフが作るのは北欧の風を感じるモダンフレンチ。メニューには食材だけが書かれ、皿を見るまで全貌が分からないという演出も楽しい

2016年5月号掲載
No.27 TRATTORIA Babbo(トラットリアバッボ)
心地よく集える大人のトラットリア
本場イタリアのトラットリアをイメージした店内でいただけるのは、伝統的なイタリア料理。素材の持ち味を生かした料理はどれもGOOD

2016年5月号掲載
No.28 のりこのごはん
3室のみの隠れ家和食はいかが
お忍び感覚満載な、完全個室の和食店。オリーブ夢豚のしゃぶしゃぶコースなど、こだわり食材を使った、身体に染み渡る料理が揃う

2016年6月号掲載
No.29 Bistro P hakchi’s(ビストロパクチーズ)
パクチー人気を牽引する話題店
パクチーにスポットを当て、その魅力を引き出す専門店。葉っぱから根っこまで余すことなくパクチーを使うというこだわりが支持されている

2016年6月号掲載
No.30 ITEMAE(イテマエ)
カジュアルに本格和食が楽しめる
「若い世代の人に、もっと和食を楽しんでほしい」そんなオーナーの想いを形にした店。料理には新鮮な野菜や魚がふんだんに使われる

2016年6月号掲載
No.31 BOUCHERIE AmiaBras(ブシュリーアミアブラ)
自家製シャルキュトリーが人気
看板メニューは、宋悟志料理長が手掛けるシャルキュトリー。巨大燻製器でスモークしたソーセージやローストは食べ尽くしたくなる味わい

2016年6月号掲載
No.32 雷庵-Ryan-(ライアン)
スタイリッシュに愉しむ蕎麦
海外のレストランのような店内で味わえるのは、素材にこだわった打ち立ての手打ち蕎麦。素材を活かした和食が楽しめるのも気が利いている

2016年6月号掲載
No.33 bistris(ビストリス)
サプライズ&遊び心満載
遊び心のつまった演出と、驚きがある料理が楽しめる店。對馬シェフが手掛けるイタリアンは、食べるのが惜しいほど美しく独創性に富んでいる

2016年7月号掲載
No.34 虎峰(コホウ)
“少量多種”がコンセプト
料理20皿、つまみ5皿のコース一本で勝負する気鋭の一軒。山本 雅シェフが作る中華は、繊細かつ大胆。新しく面白い中華料理が楽しめる

2016年7月号掲載
No.35 LE S EVERO(ル・セヴェロ)
パリの熟成肉専門店が上陸
骨付きのままドライエイジングさせるなど、仏流の技術により熟成された、選りすぐりの牛肉が味わえる。看板料理の骨付きリブロースは絶品

2016年7月号掲載
No.36 THE APOLLO(ジ アポロ)
シドニー発のギリシャレストラン
2012年に豪州シドニーで誕生し、セレブに一目置かれる名店が銀座に進出。オリジナルのスパイスで10時間煮込んだジューシーなラムは必食!