2016.11.01

東カレスペシャルイベント募集 Vol.5

【受付終了】『東カレ・レストランオブザイヤー 2016』の授賞パーティーに40組ご招待！

2016年9月号掲載

No.49　Les Copains de Dominique Bouchet（レ・コパンドゥドミニク・ブシェ）

ミシュランシェフの味を銀座で堪能
ドミニク・ブシェ氏が銀座5丁目にビストロを開店。和牛の「ステーキフリット」など、どこか懐かしいビストロ料理が味わえる

2016年9月号掲載

No.50　Matsushima（マツシマ）

中国地方料理の魅力が満載
日本ではマイナーな、中国の地方料理を提供。上の写真は貴州省の「なまずの発酵トマト煮込み」。新しい味覚の世界が広がる店だ

2016年9月号掲載

No.51　ANGKASA（アンカサ）

気分がアガる、華やか料理の数々
インドネシアの有名ホテルで研鑽を積んだシェフが放つ料理は、味わいもさることながら、心が浮き立つような華やかな盛り付けが魅力

2016年9月号掲載

No.52　EBISU FRY BAR（エビスフライバル）

もっと自由に!! もっと蕎麦を!!
伝統の食である蕎麦を自由な発想でアレンジし、多彩なメニューを提案。トマトとバジルの天婦羅など意表をつく取り合わせが楽しい

2016年9月号掲載

No.53　Mimosa（ミモザ）

本当に美味い中国料理が待っている
食通にその名を知られる南俊郎氏が腕をふるう、青山の名店。上海の古い家庭料理にひと手間かけ、洗練した一皿として昇華させる

2016年10月号掲載

No.54　焼肉大貫

極上肉を“おまかせ焼き”で楽しむ
通常の焼肉とは違い、ここ大貫ではスタッフが“一肉入魂”の精神で焼き上げてくれる。2016年の特徴でもあるエンタメ感のある店

2016年10月号掲載

No.55　お肉屋けいすけ三男坊

驚きの肉質が味わえる“お肉天国”
肉の美味しさはもちろん、店内の雰囲気も抜群。スタッフが時間をかけて丁寧に焼き上げてくれる肉料理は、まさに夢見心地の味わい

2016年10月号掲載

No.56　喜久や恵比寿店

立ち飲みの常識を超えた一店
会社帰りにちょいと一杯、そんな気軽さはそのままに、本格的な天ぷらと、よりすぐりの日本酒やワインがおしゃれに味わえる人気店

2016年11月号掲載

No.57　Nabeno-Ism（ナベノ-イズム）

ストーリーがある料理に出会える
『ジョエル・ロブション』のエグゼクティブシェフを務めた渡辺シェフが、独立し開店。開店して間がないがすでに予約困難店に！

2016年11月号掲載

No.58　ELEZO HOUSE（エレゾハウス）

肉を熟知した食肉料理人集団
ジビエの狩猟、放牧豚の生産、販売までを一貫して行う食肉料理人集団「エレゾ」が松濤に開いた店。極上のジビエが食せると話題に

2016年11月号掲載

No.59　BLACK TERRACE（ブラックテラス）

足を踏み入れれば、そこは西海岸
ビルの最上階という立地を生かした、開放的な空間が魅力。素材の持ち味を生かしたカリフォルニアキュイジーヌが楽しめる

2016年11月号掲載

No.60　厲家菜（レイカサイ）

かつて西太后が食した中華がここに
創始者・厲氏から伝わる、本場の宮廷料理が味わえる厲家菜が復活。西太后のために作られたという、門外不出のレシピを体験あれ

食には楽しさが不可欠！続いては、見事なプレゼンテーションで食通の心を鷲掴みにした名店達

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