
【受付終了】『東カレ・レストラン オブ ザ イヤー 2016』の授賞パーティーに40組ご招待!

2016年11月号掲載
No.61 s'accapau(サッカパウ)
ぜひカウンターで楽しみたい
カウンターの奥に広がるのは、まるで舞台のような美しい厨房。欧州で15年修業した経験を持つ田渕拓氏が腕をふるう様は圧巻!

2016年11月号掲載
No.62 calme(カルム)
オーナーソムリエのこだわり満載
ソムリエの佐野氏と、植松シェフがタッグを組んでオープン。グラスワインが常時40種揃うなど、うれしいこだわりが光る

2016年11月号掲載
No.63 麻布 美の(アザブヨシノ)
新橋の名店が姉妹店をオープン
東麻布の閑静な住宅街にあり、お忍びデートに最適。丁寧な料理をしっかり食べて飲んでも六千円ほどという、お手頃価格がうれしい

2016年11月号掲載
No.64 博多中 NISHIAZABU(ハカタナカ ニシアザブ)
博多の名店『田中田』が進出!
本場・博多の味が楽しめるコースを中心に展開。おすすめは「水炊きコース」¥9,180。濃厚なスープに、感動すること間違いなし

2016年11月号掲載
No.65 鮨 つきうだ
手間暇かけた職人技を味わう
『武蔵野寿司』や『真魚』、『銀座いわ別館』など数々の名店で活躍した月生田氏が自身の名を冠した店を開店。こだわりの食材が美味

2016年11月号掲載
No.66 Si(シィ)
ジャンルレスの未知なる味を堪能
木・土曜はアラカルトのみを提供。それ以外の曜日はすべて、一斉スタートのペアリングディナーのみという、斬新なシステムが新鮮

2016年11月号掲載
No.67 Sincère(シンシア)
食事の“楽しさ”が実感できる
チョコの大地から真紅の薔薇が咲いたり、たい焼きの中身がスズキのパイ包み焼きであったりと、驚きと楽しさに満ちた料理で人気に

2016年11月号掲載
No.68 TACUBO(タクボ)
暖炉の上で焼かれる肉に舌鼓
店内に入るやいなや、立ちのぼる煙と芳ばしい香りに圧倒される。カウンターから見えるのは開放暖炉。薪で焼き上げる肉が名物

2016年11月号掲載
No.69 erba da nakahigashi(エルバ・ダ・ナカヒガシ)
日本の食材を極上イタリアンに
京都の料理人一家で育ち、イタリアで修業を積んだ中東氏。彼が生み出す丹精込めて育てられた野菜を使ったモダンイタリアンは絶品

2016年11月号掲載
No.70 妻恋坂 けい吾
伝統の技と先進性がモットー
四季折々の食材を厳選し、伝統の技と先進的な調理法によって仕上げた会席料理が見事。五感すべてで料理を味わいたいと思える店

2016年11月号掲載
No.71 天婦羅あら井
セレブ御用達の味が身近に
お座敷天婦羅の老舗、神楽坂『天考』のクォリティはそのままに、普段使いできる新店がオープン。お洒落な内装にも注目したい

2016年11月号掲載
No.72 Lumb & Duck Tokyo(ラムダック トウキョウ)
日本全国のラム好きが注目!!
「塊肉とワインを楽しむ」をコンセプトに、ダイナミックな肉料理を展開。ソルトブッシュラム¥3,900は、濃厚なのに後味スッキリ