独りですが何か Vol.5

独りですが何か:東京市場は良い男で溢れてる?選択肢が多いと婚期が遅くなるのでご注意を

世の中には「女は30歳までに結婚しろ」「男性が40歳過ぎて未婚・バツなしだと何かあると疑え」という、シングル・バッシングがまかり通っている。

その呪縛に囚われたように焦る人も多いが、果たしてそれは本当に正しいのだろうか?

そんな、あえて“結婚しない”人たちの事情に迫る。

これまでに、仕事が楽しくて結婚しない美奈子、自由にお金が使える独身生活を満喫中の裕也、アラサー女子と付き合うのは重いと言われた紗江、結婚したら鬼嫁に豹変した前妻のトラウマで結婚したくない伸夫を追った。

今週は?


<今週のお独り様>

名前:美希
年齢:31歳
職業:インテリアデザイナー
ステータス:彼氏無し(デートしている人は有り)
理想の男性:ブラット・ピットの若い時

次々に良い人が現れる環境が悪い?


東京は出会いが多すぎる。

毎晩必ず東京の何処かでお食事会は開催されており、何かしらのパーティーも年がら年中開催されている。

そこに集まるのは綺麗に髪を巻き、身体のラインが微妙に分かるような洋服を身にまとい、足元はピンヒールという自分の売り方をよく知っている女性陣。

そんな女性陣を迎え撃つのはオーダーメイドであつらえたスーツに、こだわりの靴や時計をさりげなく披露するハイスペックな男性陣。彼らはまるで獲物を狙うライオンのように女性陣を見つめている。

そんな夜な夜な男女が集まる東京において、エンドレスに続く新たな出会いの連鎖。東京という眠らない街にいれば、出会いの数は必然的に多くなる。

そんな出会いの宝庫・東京において、どうやって一人に定めれば良いのか、誰を生涯の伴侶にすれば良いのか判断できず、美希は今もシングルでいる。

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