独りですが何か Vol.2

独りですが何か:責任とか負いたくないっす。毎週末飲み過ぎちゃう広告代理店マンは結婚願望ナシ!

世の中には「女は30歳までに結婚しろ 」「男性が40歳過ぎて未婚・バツなしだと何かあると疑え」という、シングル・バッシングがまかり通っている。

その呪縛に囚われたように焦る人も多いが、果たしてそれは本当に正しいのだろうか?

特に東京においては、男女共に働き方が大幅に変わり、結婚に対する考え方、多様な考え方が生まれてきている。そして結婚できないのではなく、しないことを選択する人も増えてきている。

そんな、あえて“結婚しない”人たちの事情に迫る。

初回は、仕事が楽しくて結婚しない美奈子を追った。

第二回目の今回は...?


<今週のお独り様>

名前:裕也
年齢:35歳
職業:広告代理店・営業
ステータス:彼女無し(定期的に遊んでいる子は有り)
理想の女性:外では気が強めだけど二人でいる時は女性らしい人

奇人・変人、僕は凡人


「結婚願望がなくて。」

そう言った瞬間に、さっきまで周りでニコニコと笑顔で年収などを見定めていた女性陣が、サーっと引いて行くのが分かる。「またか。」結婚願望が無いと言うと、毎回婚活世代の女性陣の態度が掌を返したように冷たくなる。

そして会話も一気にドライな内容に変わる。散々住んでいる場所や車の有無、肩書きなどを聞いてきていたのに、「何で今この場所にいるんですか?」と言わんばかりの対応をとられる。

「裕也さんって変わってますよね。」

30代半ばで未婚だと、男性でも世間からは好奇の目で見られ始める。結婚願望が無いだけで、突如奇人・変人扱いとなる。自分の人生を楽しく生きたいと願う、ただの凡人なのに。

【独りですが何か】の記事一覧

もどる
すすむ

おすすめ記事

もどる
すすむ

東京カレンダーショッピング

もどる
すすむ

ロングヒット記事

もどる
すすむ