2016.10.01
マンションサプリ Vol.9Q2.離婚後のローン返済、どうしようと思いますか?
マイホームを購入した夫婦が離婚した場合、ローン返済途中であれば一度は議題にあがるであろう「離婚後のローン返済」。夫婦で考え方が違うとなると、なおさら議論が必要になるはずです。そこで、離婚後のローン残金は誰が支払うことが妥当だと考えるか男女別で比較し、意識に違いがあるのか検証しました。
現在、住宅ローンは誰が支払っていますか?(誰が支払いをしましたか?)
既婚男女の現在のローン支払は、約63%の家庭で「夫が支払っている」と回答し最も多くの比率を占めています。「妻が支払っている」家庭はわずか2%、「二人で支払っている」家庭は15%という結果に。
6割以上の家庭で男性が支払いをしているようですが、万が一離婚した場合、その後の支払いはどうするのでしょうか。
離婚後の、ご自宅のローン返済はどうしようと思いますか?
<男性編>
男性は離婚後「引っ越したい」「住み続けたい」のどちらの回答者でも、「自分が全額支払う」の回答が6割以上を占めています。「すでに全額完済している」を除くローン返済が残っている家庭のみで比較すると、「引っ越したい」の回答者では約7割、「住み続けたい」の回答者では8割以上の男性が「自分が全額支払う」と回答していることになります。
▼「自分が全額支払う」の回答理由
「自分で組んだローンだから(38歳男性)」
「住むのであれば払うのは当然(58歳男性)」
「自分名義のローンで購入した。そもそも気に入っている部屋なので(44歳男性)」
「もちろん自分の財産だし、生活を崩したくないので(52歳男性)」
▼「相手が全額支払う」の回答理由
「貯蓄でも返済できるくらいしかローン残高もないのでOKだと思う(36歳男性)」
▼「二人で支払う」の回答理由
「お金がないから(34歳男性)」
「お金は大事だから(38歳男性)」
「共同財産だから折半(55歳男性)」
「現在、住宅ローンは誰が支払っていますか?」のグラフでもわかるように、多くの家庭で男性がローン返済をしていることから、離婚後にローン返済をすることは、ほぼ現状維持という方がほとんどだと考えられます。
最も多数を占めた「自分が全額支払う」理由としては、「自分名義のローンだから」「自分の財産だから」といった回答が目立ち、自宅が自分のものであるからという認識がほとんどのようです。
しかし、離婚後は引っ越したいがローンは全額自分で支払うと回答した男性の中には、「別れた家族にあげたい。(39歳男性)」「それが最低限の責任だと思うから。(55歳男性)」といった”家族への責任”としてローン返済をするという家族思いな男性の声もありました。
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