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  • 必ず記憶に残る“特等席”教えます!本当に使える汐留夜景レストラン&バー6選

    • ひとりで訪れるときなどは、カウンターがいいが、じっくりと会話を楽しみたいならば、テーブル席をチョイス!

    • 天井高13mの窓際に置かれたテーブル。床から天井までガラス張りになっているため、東京の夜景をすぐそばに感じることができる

    • 『Fish Bank TOKYO』は、どの席からも夜景が望めるよう工夫がされているが、やはり夜景を最大限楽しむためには、窓際へ。見晴らしがよく、探さずともすぐに東京タワーやお台場の夜景が目に入ってくる

    • 「生ウニのフラン」(左)と「カナダ産オマール海老のスチーム」(右)は、ディナーコース(¥8,640または¥10,800)からの一例。アラカルトでのオーダーも可能

    • ゆったりとした座り心地のいいソファ席。背もたれが高く、ついつい長居をしてしまう居心地のよさだ

    • いずれの席もゆったりとした感覚で配置されているが、なかでも一押しは最も奥のソファ席。東京タワーや六本木ヒルズなどの夜景が広がる

    • 右は、オリジナルの「SHIODOMEジントニック」(¥1,350)。左は、カクテルの女王として愛される「マンハッタン」(¥1,350)

    • 店内で唯一のふたり掛けの丸テーブル。向かい合って座るのとは違った、程良い距離近さで同じ目線で夜景を眺めることができる

    • テーブルの間隔が広く、シンプルながら洗練された空間が印象的。ふたりで訪れるなら、窓際の隅に位置する丸テーブルをぜひ!

    • 手前は「お野菜の逸品」。奥のガラスの器の上には、塩水ウニとキャビアがのった青ネギとバジルのジェノベーゼ。下には、イチジクのソースを使ったいさきのカルパッチョ。いずれもディナーコース(¥8,500または¥10,000)からの一例。アラカルトもあり

    • 『Ar's Italian Cuisine』とは、また違った雰囲気が楽しめるバースペース。喧騒を忘れさせてくれる時間が流れる

    • ビジュアルも秀逸な「フローズンスタイルのシャンパンカクテル」(¥1,900)。「ゴッドファーザー」(¥1,400)は、アマレットが上品に香る

    • 土曜と日曜の夜には、東京ディズニーランドで打ち上げられる花火も見ることができる

    • 一番奥に位置する部屋は、2面がガラス張りになっているので、より夜景を満喫することができる。室料は、ランチタイム¥2,000、ディナータイム¥5,000

    • 神戸牛と松坂牛を堪能できる「星遊山コース」(¥13,800)。前菜、刺し、塩肉、炙り、タレ肉、食事、甘味が味わえるフルコース

    • 靴を脱いでリラックスして食事が楽しめるお座敷。窓の外には、銀座や築地方面の夜景が広がる

    • 個室と個室の間は、昔ながらのふすまで仕切られている。どこか懐かしさを感じる空間にも癒されるだろう

    • 近海産の立派な金目鯛を丸ごと1本使用した豪華なメニューは、盛り上がること間違いなし。「金目鯛の煮付け」¥3,000

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