小宮山雄飛の“英世”なる食卓 Vol.25

年間200食がカレー!芸能界のカレー番長が絶賛するこの一皿がヤバすぎる。

curated by
小宮山 雄飛

全国のカレーを食べ歩き、作る研究にも熱を入れる、ホフディランのボーカル小宮山雄飛さんが、スリランカカレーに絞っておすすめ店をご紹介。

2軒ともスパイスのブレンドの仕方、美しい盛り合わせにこだわりが光る。一度食べればインドや欧風スタイルとは一味違う、スリランカカレーの魅力にはまってしまうこと間違いなし!

「アユールヴェーダワンプレート(サラダ付き)」 ¥1,080

『Spicy bistro タップロボーン』の「アユールヴェーダワンプレート(サラダ付き)」

本格的スリランカ料理で知られる青山のカレー店、『Spicy bistro タップロボーン』の門前仲町店が2016年1月にオープンした。

日本とスリランカを融合させた、オリジナル「ジャパランカカレーライス(サラダ付き)」(¥980)は、どこか懐かしい味がする

「青山の本店にはもちろん行きましたが、オープンしてこちらに伺ったら味にキレがあって僕好みで。それからよく食べに来ています。体調を整える作用があるアユールヴェーダを基に、オーナー・カピラさんの実家特製スパイスをふんだんに使っているのが特徴!」と教えてくれた。

日本と同じく島国のスリランカは、かつお節のようなモルディブフィッシュというものをルーに使うので、親しみやすい味で食べやすい。実は雄飛さん、取材当日は体調が悪くて食べられないかも、と心配していたが、その香りに無事食欲が湧いたらしく、見事に完食!

カレーに対してどこまでもタフでストイックな雄飛さんだった。

スパイスや食材はスリランカから直輸入。南青山本店ではカレー粉などを販売

本場スリランカにはワンプレートは存在しないので、日本式にアレンジしたところ人気が出たとか。

「食べ方にもコツがあってね、全部をぐちゃぐちゃ混ぜるのは避けたいところ。パラパラ細長いバスマティライスとカレーの一部を混ぜて、そこに副菜をちょっとずつ合わせて食べるのが流儀」

ちょっと飽きたらパパダン(米せんべい)をかじるループで、変化を付けながら楽しく召し上がれ!奥深きカレーの世界に触れられるはずだ。

オーナーのカピラさんは24年前、歌舞伎を勉強しに来日したユニークな一面も

元気が出る色彩豊かな鮮やかな空間

【小宮山雄飛の“英世”なる食卓】の記事一覧

もどる
すすむ

おすすめ記事

もどる
すすむ

東京カレンダーショッピング

もどる
すすむ

ロングヒット記事

もどる
すすむ