焼きそばの有名店『福竹』の名物女将に聞いた、激ウマ焼きそばの作り方

curated by
小宮山 雄飛

男たるもの焼きそばくらい焼けて当たり前。
BBQやセルフスタイルのお店で、人任せなんて男がすたるというものだ。

というわけで、食べるの大好き・小宮山雄飛がお好み焼きの名店『福竹』の名物女将に一日入門。ありがたいお叱りをたっぷり受けながら、知る人ぞ知る絶品焼きそばの技を学んだ。

女将がすべてを仕切る、劇場型お好み焼き&焼きそばの名店『福竹』

「はーい、勝手にさわらないでね」、「音を聞きなさ〜い。音を〜」。そう言いながら5つのテーブルすべてのお好み焼きをテキパキと仕切るのが、蓮沼にある名店『福竹』女将の永本初子さん。その強烈キャラと、超絶に美味しいお好み焼きは、一度味わうとハマる人続出。

さらにお好み焼きに負けないほど人気を博すのが、名物・豚そば(焼きそば)だ。誰もが聞き入るしかない女将の説教か、喋りながらも動き続ける魔法のような手さばきか、満腹でもぺろりと平らげられてしまう魔性の焼きそばの秘訣は、一体全体何なのか?

そこで、食を愛するミュージシャンの小宮山雄飛が永本さんに入門。愛あるお説教をたっぷりと味わいながら、鉄板で作る焼きそばの秘密に迫った。その技を目の当たりにし、作りたてを食べてのご感想は?

「いや~味は流石の一言。さらに『福竹』の焼きそばは、女将さんのマシンガントーク&仕事で、もはや最高のライブ。家でも応用できる技が目白押しなので、ぜひお店で体験を!」

まずは!

通常、店では〆に出される豚そば¥900。このボリュームで1人前。「見た目で判断する人はダメよ。食べてから判断しなさい」と女将さん

極意1.豚肉は熱くなる前から焼くべし!

鉄板が熱くならないうちに、豚肉をのせるのがポイント。女将さん曰く、「お肉の脂は、ぬるいうちは脂、熱くなるとコラーゲンって接着剤に変わるのよ」とのこと。ダマになってほぐれないのはそのため

極意2.具が散らばっても気にせず、豪快に

びくびく混ぜるのはタブー。「小さなことにこだわると、大きなミスをおかすのよ」と女将さん。豪快に鉄板全体を使い、水蒸気として温かい空気を逃がしてやると水っぽくならないのだ

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