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  • 今ブームの『ロゼシャンパン』がマスターできる、春のグルメを楽しむ名店3選

    ロゼシャンパンを制するもの、春のグルメを制す!

    今、ロゼ人気がグルメ界を席巻中!フランスではロゼの出荷量が赤ワインを超えるなど、いまもっともホットな存在と言っても過言ではない。

    そして、これからはいよいよシャンパンが美味しい季節。香り豊かなロゼシャンパンがあれば、春はより一層食事が楽しくなること間違い無し!

    今日は約200年の歴史を物語る、妥協を許さぬ丁寧な醸造から生まれたフレッシュ&フルーティーな香りと軽やかな味わいに定評のある「ローラン・ペリエ ロゼ」の詳細と、その楽しみ方を銀座の名店がリコメンド!

    さらに、この「ローラン・ペリエ ロゼ」を3名様にプレゼント!詳しくは≫こちらをクリック!

    こちらが「ローラン・ペリエ ロゼ」。グランクリュを含む12のクリュの、厳選されたピノ・ノワールのみを100%使用し、約48カ月熟成。アンリ4世の時代のボトルをモチーフにした、独創的なボトルシェイプがトレードマーク

    まずは究極のロゼシャンパンとして1968年より愛され続ける『ローラン・ペリエ ロゼ』を知ろう!

    「ローラン・ペリエ」は、質の高い葡萄だけを厳選して調達する、いわゆるプレステージの比率が高い格上のメゾンだ。そのラインナップは独自性豊かで、シャンパンを選ぶ楽しみを知っている大人たちに人気が高い。

    フランスでは「ロゼシャンパン」といえば「ローラン・ペリエ ロゼ」と名が挙がる。その理由は、圧倒的に香り豊かで、フレッシュかつバランスが良い点で、様々な食事と相性が良いため。半世紀前の一般的なロゼシャンパンは、現在よりもっと甘く造られていたが、その当時から「ローラン・ペリエ」ではドザージュ(補糖)を最小限に抑え、料理と共に楽しめるフレッシュさを追求してきた。

    グラスに注がれたサーモンピンクの液体は、赤い果実の芳醇なアロマに溢れ、その長い余韻はエレガント。「ローラン・ペリエ ロゼ」は赤ワインと白ワインを混ぜる方法ではなく、ブドウの果実と共に種実や果皮も漬け込む難易度の高い“マセラシオン法”で醸すため、厳選されたピノ・ノワールの深い味わいが生きているのだ。

    料理と合わせる際は、色合いが似たもの同士なら間違いなく好相性。たとえば魚ならサーモンやマグロ、肉なら鴨などの赤身肉がベストマッチ。フルーティーな香りは、ベリー系のデザートにもよく合う。春のディナーは前菜からデザートまで、洒脱にロゼで通してみては?

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