アンダーズ総料理長とTAKAZAWA高澤義明シェフ夢の饗宴が2日限定開催!

(左)アンダーズ 東京の総料理長ゲハード・パスルガー/(右)赤坂「TAKAZAWA」の高澤義明シェフ

■ゲハード・パスルガー  アンダーズ東京 総料理長兼 料飲部長
故郷オーストリアのザルツブルグにあるシェラトンホテルからキャリアを 開始。その後、世界的に有名なウィーンのホテルインペリアルや、ロンドン、シドニー、上海の名高いレストランで経験を重ねた後、2007年に「グランドハイアット 香港」の副総料理長、2008年に「パークハイアット上海」の 総料理長に着任(2012年に料飲部長を兼任)。2014年、日本初上陸となる「アンダーズ東京」の総料理長、料飲部長に就任。料理をすること、おもてなしと喜びを提供することは、彼にとって何よりの歓びであり、そのスタイルで各国のゲストを魅了している。豊富な経験だけではなく、彼の情熱と細部へのこだわりが、パーソナルスタイルを提案するアンダーズ東京を訪れる一人ひとりに、唯一無二の経験を提供し続ける。

■高澤義明 TAKAZAWA オーナーシェフ
2005年東京・赤坂に、ARONIA DE TAKAZAWAをオープン。アメリカFOOD & WINE MAGAZINEでは「人生を変える世界のトップレストラン 10」のひとつに選ばれ、2012年5月、さらなる飛躍を目指して、店名を 自身の名前だけを掲げるTAKAZAWAに変更。日本の良き風土・人・食材、伝統的な世界を再構築してモダンに提供する、タカザワ・ワールド。 「情熱大陸」ほか、多数のメディアに出演。Asia’s 50 Best Restaurant 2015ランクイン。2013年9月に行われた「DINING OUT SADO」を担当。

■DINING OUT について

「DINING OUT」とは、日本のどこかで数日だけオープンするプレミアムな野外レストラン。その度ごとに招く、時代を代表する料理人やクリエイターが腕を振るい、その土地に育まれた食材に新しい感覚を吹き込んだ料理と、その土地の自然や文化を新しい感性で切り取った演出が一緒に味わえる。味覚だけではなく、五感すべてで その土地の豊かさを味わい、日本の新しい愉しみ方を驚きや歓びとともに感じられるプロジェクトである。

旬のお魚のブイヤベース~羽衣をデザインして~

<DINING OUT Premium Recipeについて>

DINING OUTで誕生した“幻のメニュー”を再現する≪DINING OUT Premium Recipe≫。第一弾として、東京・赤坂「TAKAZAWA」の高澤義明シェフが「DINING OUT SADO」で生み出した「佐渡島黒豚玄米 カルボナーラ~循環農法をお皿の上で~」と「旬のお魚のブイヤベース~羽衣をデザインして~」の2品が選ばれました。

■スペシャルコラボが実現のワケ

地域の個性を大切にし、インテリアデザインやサービスに取り入れているアンダーズ東京。
メインダイニング『アンダーズタヴァン』は、日本国内各地から取り寄せられた旬の厳選食材を用いて繰り広げる、洗練された ヨーロッパの地方料理を日本の陶磁器にて提供するタワーレストランである。
この度、「DINING OUT」 と共通する 日本の地域文化や食への敬意や想いがつながり、スペシャルコラボレーションが実現しました。

アンダーズ タヴァン「ANDAZ TOKYO x DINING OUT」イメージムービーはコチラ


【急募!】東カレWEB編集者寄稿者採用:2016年度SEASON1、募集中

---------------------------------------------

LINE@、始めました。不定期で東カレWEB最新情報をお届けします!LINE@オリジナルコンテンツもあるかも?

友だち追加数

おすすめ記事

もどる
すすむ

東京カレンダーショッピング

もどる
すすむ

ロングヒット記事

もどる
すすむ
Appstore logo Googleplay logo