
総勢15個!ホテルのクラブハウスサンドイッチを全部比べてみました
隠し味はウスターソース
ルームサービス@ホテルオークラ東京
ベーコンの塩気、トマトやレタスのみずみずしさ、たまごとチキンの食感に、隠し味として使用するウスターソースが決め手になっている。
シンプルながら、一度食べると忘れられない味わい。¥2,810。
全世界共通の完璧なレシピで作る
『ザ・テラス』、『ザ・ラウンジ』、『ザ・バー』
@ウェスティンホテル東京
世界中のスターウッドホテル&リゾート共通のレシピによって作られている。
ハードに仕上げた目玉焼き、ローストチキン、ベーコン、トマトなどをバランスよくサンド。極太のポテトをたっぷり添えて提供。¥2,400。
ほんのり甘い自家製のパンドミ
オールデイダイニング『フレンチキッチン』
@グランド ハイアット 東京
仕込みから焼き加減、盛り付けに至るまで、副総料理長ダヴィッド ブラン氏の感性が細部に。
ホテルのベーカリーチームが作るパンドミは、トーストしてもサンドイッチの具材とマッチする8枚切りを使用。¥2,000。
パンと具材の一体感が秀逸
バー『オードヴィー』、『カフェ』、『ラウンジ』
@ハイアット リージェンシー 東京
クラシックなタイプのサンドイッチ。チキン、トマト、レタスなどが均等にサンドされている。
ピンを刺さなくても崩れることなく、食べやすさもポイント。別皿でたっぷりのポテトが提供される。¥2,484。
ふわっとした口当たりが印象的
『ロビーラウンジ BAMBOO』
@シェラトン都ホテル東京
チキンやトマト、レタスなどの定番の具材を、軽い食感のパンでやさしくふんわりとサンドしている。
さっぱりとした味わいで、女性でも一皿ペロリといただける。昼夜問わず食べたくなるメニュー。¥2,160。
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