2016年、行きつけにしたい!年初めのご褒美ランチ Vol.8

土日は昼から提供!肉ラヴァー絶賛のモツまみれの釜飯が旨すぎる

先日のフランスの甘美さとドイツの豪快さが混ざった『アルザス料理』のように、ワンランク上のご褒美ランチを2週に渡り紹介してきた本連載。

いよいよラストの本日は、"もつ釜飯"が登場。この"もつ釜飯"は、普段はコースの〆でしか食せないのだが、土・日・祝に限ってはランチでも食べられる代物。ハチノス、ミノ、ギアラ、シマチョウと、これでもかという程にたっぷりと入った多種類のもつに、旨みが染み込んだご飯。

ユートピアならぬミートピアを求めて東京中の肉好き&ホルモン好きが足繁く通うという、"もつ天国"なもつ釜飯とは?!

『一富士』"もつ釜飯"

もつ天国の出色!珠玉のもつ釜飯

白せんまいのせんまい漬けやギアラの醤油焼きなど、夜はおまかせのコースのみで、仕入れと季節と店主の気分によって千差万別のホルモンが味わえるのが『一富士』。新潟は青木酒造の酒粕が届く時期になると、シビレの粕汁やミノの粕漬けが舌を楽しませてくれる。

打線の切れ目なく、次々と打ち出される『一富士』の夜のコースは、まさに"もつ天国"。肉好き、内臓好きでなくとも、魅了される工夫が随所にあって、変化に富んだ肉の各部位の魅力に、思わず虜となってしまう。

そのコースの〆となるのが、日本中を探してもおそらくこの店しかないであろう、「もつ釜飯」である。

牛骨や牛テール、鰹だしと合わせたスープで炊いたご飯に、ハチノス、ミノ、ギアラ、シマチョウをたっぷりと入れこんである。丸く滋味深いスープの味を受けとめたごはんの穏やかな旨味が、心を温め、そこを丁寧な仕事が行き届いた、新鮮なモツの食感や味わいが、次々と弾んでいく。

しっこりと噛み応えのミノ、脂の甘みを感じさせるギアラ、ふんわりとしたハチノス、クニュッと歯が入り、脂の甘い香りが流れるシマチョウ。ああ、楽しい。箸が止まらん。様々なモツの食感、風味が口福のラッシュをかけてくる。この満足感に誰がノックアウトせずにいられるというのだろうか?

この「もつ釜飯」が、土・日・祝日に限って、昼食にも登場する。コラーゲンに富んだ優しい味わいの、そして週替わりサラダ小鉢もついて、あなたを待っている。昼からの上質なもつ天国。病みつきになりますぞ。

いかがだったであろうか?
2週に渡り紹介してきた、2016年、行きつけにしたいパワーランチ。

今回気になったランチがあったなら是非足を運んでいただきたい。


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