アメリカンスイーツ本来素朴でナチュラルな魅力を伝達『HUDSON MARKET BAKERS』
オーナーベーカーの大坪氏が約10年のニューヨーク生活で感銘を受けた、アメリカンスイーツが持つ本来の魅力を伝えるべく、2012年にオープン。
「この素朴さがクセになる。パッケージもスタイリッシュ!」と森さん。
店内にはグラノーラ¥1,520や、ビスコッティ¥590~といったオーセンティックなアイテムが並ぶ。
店舗は古民家をリノベーション丹波黒豆を使った気鋭の菓子店『しろいくろ』
麻布十番商店街から一本裏の路地にあるモダンな雰囲気の古民家。
ここ『しろいくろ』のオーナーは、建築家とデザイナー。渋い外観とは裏腹に、内装やグラフィックはモダンな雰囲気。この店のイチオシは丹波黒豆を使ったお菓子。リピーターが多く、地方から求めてやってくる人も多いそう。
森さんも、「黒豆も大きくて食べ応えがあるし、ロールケーキのさっぱりとした甘さもGood!」と納得のご様子。
食べはじめたら止まらない贅沢な大人のスナック『麻布十番 杵屋』
東京・浅草をルーツに持つ手焼きせんべいの名店だが、ここ数年グルメたちの間で話題になっているのが“揚げパスタ”。
味は、プレーンな塩パスタ¥350、ケチャップの甘みが香るナポリタン¥370、クリーミーなカルボナーラ¥370、魚介のうま味を感じるいかすみパスタ¥390、ピリカラがクセになる新商品グリーンカレー¥390の5種類。
食べやすく、酒の肴にも最適だ。今後も新たな味が登場する予定。
※本記事に掲載されている価格は、原則として消費税抜きの表示であり、記事配信時点でのものです。
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