編集長オーツキの 磨け、バカ舌! 学べ、オトナの遊び Vol.27

日仏対決。ワインにうるさいフランス人を、焼鳥店に連れていってみた

curated by
大槻 篤

ワインにうるさい、というよりはワインしか飲まない。そんな某ファッション系ブランドに勤める生粋のフランス人と会食する機会にめぐまれた。すごく悩みましたが、私が選んだお店は、恵比寿にある『観音坂 鳥幸』。

このお店の素晴らしい点は、焼き鳥は美味しく、なによりもワインのリストが豊富な点。このワインリストだったら、大抵のワイン通も大丈夫なはず。

こちらがヴァンサン・ジラルダン EMOTION 2011。かのR.パーカーに「走って買ってこい」と言わしめたほどの掘り出しシャトー。

ワイン選びは彼の担当。メニューを見て、長考の結果選んだのが、ピノノワール「ヴァンサン・ジラルダン EMOTION」2011。
「神の雫」で一躍有名になったジラルダンですが、フランス人の彼は読んだ事なし。このシャトーのワインはお値打ちで昔っから好きなのだという。

なんでも、塩系の焼き鳥には、若めのピノがよく合うとか言っておりましたが、焼き物は期待を裏切るタレものスタート……。ですが、これはむしろタレ味のほうがよく合うのでは、と思うぐらい絶妙なハーモニー。ナイスなチョイスです。

その後、待望の塩系でハツ、ささみが続き、ワインはグイグイ。男二人だと串コース中盤で一本開けてしまうほどのハイペースです。その後、頼んだワインは…飲みすぎて忘れてしまいました…。

幸せなる満腹、かるくグデングデン。そしてフランス人も大満足! そのまま、深夜の恵比寿で飲み明かしたことは言うまでもありません。


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