本当は教えたくない 恵比寿・広尾の名店15 Vol.2

恵比寿に移転して勝負に出た!名店3選

白金や広尾、目黒など、各地の人気店が恵比寿に集まってきている。
人気のトラットリアから老舗の居酒屋まで、お墨付きの味にぜひ舌鼓を!

左. おばんざいは1 品¥600 ~。通年の定番料理「秋刀魚の生姜煮」と、「牛すじと大根、玉子の煮物」

右. 生姜醤油を塗って焼いた子持ちヤリイカは、春先の定番料理

炭火・おばんざい こらく

近所にあったらウレシイ
普段着で通える名店

広尾商店街で26年愛されてきた炭火焼『楽』の主人が、恵比寿に場所を移して始めた店。主な品書きは、週替わりのおばんざい8品、鮮魚や地鶏の炭火焼、炊き込みご飯、豚汁など。

「普通の居酒屋にはしたくなかった」と店主。丁寧に作られる料理には、ベテランの技と家庭料理のやさしさを感じる。

旧店で人気だった「きんきの煮付け」も、予約可能。「どんどんわがままを言って下さい」と、心強いお言葉も。

左.「北海道産仔羊のグリル」¥3,800。たまり醤油と蜂蜜に漬けたタスマニア産粒マスタード添え。肉料理はオーブン焼き、鉄板焼き、炭火焼きで提供

右. 日替わりの「冷菜の盛り合わせ」¥2,200。写真の中央はスペシャリテの「とうもろこしのムース」

オー・ギャマン・ド・トキオ

シェフの遊び心が溢れる
劇場型ビストロ

1月に白金から恵比寿に移転した人気ビストロ。アイランドキッチンから調理の音や香りが伝わる店内は、あたかも“料理劇場”だ。

メニューには「鴨もも肉のコンフィ」のようなフレンチのスタンダードメニューと共に、「焼き茄子のなめろう仕立て 炙りイカの胡桃ソース」などの独創的な料理が並び、好奇心がくすぐられる。

わさび茶漬けから着想を得て生まれた「わさびパスタ」や、鉄板焼きのノリで生まれた「塩ヤキソバ」など、白金時代に常連客にリクエストされて生まれた〆の名物も健在。

フランス語で「いたずら小僧」を意味する店名の「ギャマン」に込められた、木下シェフのユーモアも味わいたい。

※この店舗は、店名を変更しています。詳しくは、下記店舗情報よりご確認ください。
この記事は、店名変更前の情報です。

左. 赤イサキの備長炭炭火焼き。卓越の火入れを堪能したい。

右. 丹波篠山産猪ほほ肉のトマト煮込み。イタリア産白ポレンタを添えて。料理はともに、コース¥5,980 からの2品

リストランテ モリタ ダ バッボ

30品目を織り交ぜた
シェフ渾身のコースを

昨年4月、目黒区青葉台から移転。看板のない入口の先には、炎が揺らめくドラマティックなカウンター席が。

オーナーシェフの森田晃次氏は、成城学園『オーベルジュ・ド・スズキ』を経て、イタリアンに転向。渡伊後、羊を捌き野菜を育てる星付きの名店で影響を受け、素材と向き合い個性を際立たせた料理に挑戦する。

メニューは30品目もの品々を織り交ぜた¥5,980のおまかせコースのみ。北海道産真鱈の白子、静岡の金目鯛、宮崎産の尾崎牛など。全国各地の素材と、炭火を駆使しながら華麗なひと皿を紡ぎ出す。

その真価を堪能していただきたい。


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