編集長オーツキの 磨け、バカ舌! 学べ、オトナの遊び Vol.2

星付きシェフふたりが夢の競演
『ブルガリ ホテルズ&リゾーツ・東京レストラン』へ!

35,000円という価格でありながら、9月開催分まで即日完売した「four hands creations」。星付きセレブリティシェフと、ルカシェフとのコラボを堪能してきた。

curated by
大槻 篤

手前がイル・レストランのルカシェフ。奥が今回来日したステーファノ・バイオッコシェフ。イケメンによるイタリアン対決!

ボンジョルノ! 風邪っぴき中のオーツキです。
体調は悪いが食欲ある! んなわけで、『ブルガリ ホテルズ&リゾーツ・東京レストラン』が企画する、「four hands creations」へ行って参りました。

本誌でもおなじみのルカ・ファンティンを軸に、マッシモ・ボットーラ、カルロ・クラッコ、ノーバート・ニーデルコフラーなど、三ツ星、二ツ星の超有名シェフたちが順繰りに来日し、コラボレーションディナーをするというもの。

で、私が行ってきたのが、ステーファノ・バイオッコとのコラボレートランチの回。彼もイタリアで二ツ星ホルダーで、ハーブを使った料理が得意という。風邪っぴきにはありがたい! 酒は飲めないけど…。

バフンウニ(?)は空っぽ。手前の黒い石に海苔がついたものがアミューズ。ウニの濃厚なソースと、海苔の組み合わせは日本人向け?

まずは、どこを食べたらいいのか分からない、ウニ料理が登場。言われるがまま手づかみでバクリ。うーん濃厚。

つづいて鳥の皮をあげたものでハーブのペーストを挟んだ一品を手でパクり。そしてニョッキ、ホタテと続けざまに4皿をいただくが、これすべてアミューズ!

けっこう食べたんだけどなー。メニューを見たらあと7皿も。全部食べきれるのか心配になりつつも、テンポよくスカンピ、ホワイトアスパラをペロリと完食してしまう。あー、お酒が飲みたい!

バイオッコの手による、カルボナーラを詰めたトルテッリ。小籠包のように切らずに一口で食べると、口の中にソースがジュワー。お酒が飲みたくなる一皿。

なかでもバイオッコが作ったトルテッリには衝撃。

ラビオリのような皮で包まれたそれは、一口で食べると中に仕込まれたカルボナーラソースがジュワーという、イタリアンな小籠包。カリカリのベーコンが添えられ、一緒に食べるとカルボナーラ!

7年熟成のカルナローリ米のリゾット、きんきのコンソメ、仔豚のローストと続く。あー、お酒が飲みたい!

風邪をひいていながらも、なんやかんやとしっかり完食。
お酒が飲めていたらまた違ったんだろうなー。
ちなみにペアリングされていたワインは、カ・デル・ボスコ…、の、飲みたい。

次こそは体調万全で! と誓うも、9月までの予約は満席。
来年あるのかはまだ未定とのこと。
何とぞまたおねがいしまーす。

きんきコンソメグリーンピースのバリエーション。ルカならではの繊細な火通しは完璧な仕上がり。素揚げの鱗がアクセントに。


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