今田耕司オススメの、恵比寿の気取らぬ名店 Vol.1

今田耕司が旨い鉄板焼を、後輩に奢る『らんぷ』(恵比寿)

curated by
今田 耕司

20代のころは、収録終わりは新宿や渋谷でナンパにあけくれ、30代になってから“食”にシフトしたという今田耕司さんにとって、恵比寿は使い勝手のいい街だ。

「夕食は後輩ととることが大半ですね。それで恵比寿はどこからも近いし、街を歩いている人も後輩と世代が近いからなんだか気楽。僕らは恵比寿西の五叉路の周りで食べることが多いです」

スタートは20時前後と意外に早く、3〜4人で始めて最終的に8人ほどが集まることも。そしてお会計はいつも今田さん持ち。

「後輩に“旨いもん食べとけよ”っていう格好いいやつじゃなくて、行く相手がいないからしゃーなしに連れて行ってるんです。そりゃできることなら美女と行きたいですよ! でも出会いもないしなかなか。10年くらい前にすごく久々に街で声をかけたことがあって、その日は雨が降っていたんですけどね、僕、緊張で傘を持つ手が震えていましたからね。もう引退やなと思いました(笑)」

A5ランク黒毛和牛サーロインステーキ90g(¥1,900)。肉汁が染みたパンは、最後にもう一度焼き直され提供される

恵比寿のなかでも、カジュアルでガッツリ食事を楽しめる店を選ぶ傾向にある。ここ鉄板焼きの『らんぷ』もそんな店のひとつで、グルメな元マネージャーに教えてもらったのがきっかけだ。

「関西出身ですけど、こんな洒落たところ大阪にはなかったですよ。僕が大阪で行ってた鉄板焼きは、お好み焼きと焼きそばしかなくて、それが200円くらい。なぜか、おっちゃんはいなくておばちゃんしか働いてないとこです」

いまでは、ここで焼きそばを食べながら赤ワインを飲むのがお気に入り。普段は奥のテーブル席で後輩たちとざっくばらんに食事を楽しむ。

「後輩と個室あるとこ行ったらなんか腹立つでしょ。個室はデートで。それで、女の子はちょっとずつ色んな種類を食べたいと聞いているので、そういうときポーションの小さい店を選ぶのがいいかと思ってます」

芸能、メディア関係者の利用も多いという『らんぷ』のカウンター席

■いまだこうじ 1966年、大阪府出身。『アナザースカイ』『人生が変わる1分間の深イイ話』(ともに日本テレビ系)、『開運!なんでも鑑定団』(テレビ東京系)、『炎の体育会TV』(TBS系)など、現在MCを務める番組は計9本。後輩との食事が多いけれど、数ヶ月に一回は明石家さんまさんと食事やカラオケに行くこともあるそう


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