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  • 新名所“裏渋谷”は使えるのか!?大人のホッピングを編集部員が実践した結果

    東京のあらゆるエリアを飛び回る『東京カレンダー』のグルメ編集者たち。もちろん渋谷も得意とするところだが、得意ゆえに食傷気味なのも否めない。

    そこで今回は新たな渋谷の刺激を求め、話題のエリア“裏渋谷”に突撃。

    東カレ歴12年のデスク船山が、渋谷ツウを自称しだした若手編集の照沼に渋谷の洗礼を浴びせるべく、裏渋谷の最旬グルメビル「QLINK(クリンク)渋谷神泉」へ連れ出した。

    奥渋も青学方面も制覇した…。もう渋谷に刺激は受けないのか?


    小規模ながらディープで本格派な飲食店が軒を連ねる神泉エリア。もちろん『東京カレンダー』でもこれまで幾度となく特集を打ち出し、公私ともに忘れられない夜を過ごしてきた、編集部員にとっても馴染みの深い街だ。

    その一方で、奥渋や青学方面も含め、渋谷のオモテ面はひと通り味わい尽くした今、渋谷に新たな刺激を求めるなら、次に向かうべきはどこなのか。

    (左)船山:『東京カレンダー』歴12年のベテラン編集者。グルメ、ワインを担当。縄張りとしているのは恵比寿。〆はもっぱらスナック。近頃はパーソナルジムに通い詰めており、5kgのダイエットに成功
    (右)照沼:『東京カレンダー』歴4年半の編集者。Web版の人気企画『ハイスぺ男子の生息地』など体当たり系の企画も担当する。現在は月刊誌でグルメページを担当。縄張りとするのは渋谷、学芸大学、三軒茶屋、池尻大橋


    「まだ知らないなら、いい機会だよ」

    そう得意げに話すのは、渋谷の表も裏も知り尽くす東カレのベテラン編集者・船山。対する若手編集者・照沼は渋谷エリアではかなり遊び倒してきた様子だが、“裏渋谷”という言葉には、まだピンと来ていないようだ。

    「裏渋谷って…神泉とは違うんですか?」

    その問いに、船山はわずかに笑みを浮かべる。

    「近いけど、少し違う。今の渋谷で一番面白いのは、このあたりなんだ」

    裏渋谷の入り口に誕生した「QLINK渋谷神泉」でグルメ三昧!


    かくして、ふたりは喧騒から外れたそのエリアへと足を踏み入れる。

    ここが、渋谷を縄張りとするグルマンたちが密やかに通い詰める“裏渋谷”であり、その入り口に位置するのが昨年末にオープンしたばかりのグルメビル「QLINK渋谷神泉」だ。

    「1軒で完結させるんじゃなくて、ホッピングするってことですね」

    8階建てのビルを見上げながら、察しの良い照沼。

    「そう。裏渋谷を知ってもらうには、ここから始めるのが一番かなって」

    各階ごとに異なるジャンルと個性が揃い、気分やシーンに応じて店を渡り歩く…いわゆる“ホッピング”を楽しめるのが、このビルの特徴だ。

    つまり、単なる新店の集合体ではなく、回遊性を重視して構成された、ナイトタイムエコノミーを次のフェーズへと押し上げる象徴的なランドマークなのである。