「ランソン・ロゼラベル・ブリュット」を堪能中の、東カレ俱楽部メンバーにインタビュー
パーティーが盛り上がる中、シャンパングラスを手に楽しんでいる東カレ俱楽部メンバーを直撃。「ランソン・ロゼラベル・ブリュット」の感想はいかに?
「ロゼって甘い印象を持っていましたが、『ランソン・ロゼラベル・ブリュット』はスッキリとした飲み心地で後味が甘くないから、とても飲みやすいです!
料理の味を邪魔しないので、淡白な和食にも合わせてみたいですね」(左・池田衣里奈さん)
「シャンパンって辛いか甘いか、というイメージだったけれど『ランソン・ロゼラベル・ブリュット』はそのバランスが抜群で、単独でもずっと飲んでいられます。
今日のどの料理にも合ったし、ランソンがあればどんな料理ジャンルでもシーンを選ばないですね」(右・津守陽介さん)
「造り手の貴重な話をお聞きできて、地域のお付き合いを大事にしていることがお酒と料理をマッチさせるキーポイントだと感じました。
爽やかで甘みが少ないから、どんな料理やデザートにも合う。特にイチゴに生クリームを添えたデザートにシャンパンのベリー感がとてもマッチして、シンプルなのに奥深い味わいで感動しました」(廣松叶子さん)
「見た目は可愛らしいのに味はスッキリしていて、とても飲みやすいですね。今日のスイーツと合わせてもとても美味しかったですが、フィリップさんが『しゃぶしゃぶと合う』と話していたので今度試してみたくなりました」(左・峰岸優さん)
「歴史の深さや、他のメゾンがしていない手法に魅力を感じました。スッキリとした中にまろやかさもあり、芸術性を感じるシャンパンだと思いました」(右・川端アスミさん)
「ランソン・ロゼラベル・ブリュット」のドライで料理と合わせやすい味わいに、東カレ俱楽部のメンバーたちも満足げ。フィリップ氏の提案をマネしてみたい、という声も多かったのも印象的だ。
“ランソンのロゼ”が持つ高いポテンシャルと、歴史あるメゾンゆえの上質なクオリティーに、改めて驚かされたようだった。
クイズ大会にドレッサー賞の発表など…。イベントは大盛り上がり!
宴も中盤に差しかかった頃、もうひと盛り上がりを見せたのがクイズ大会。ランソンにまつわる○×クイズが出され、全問正解者には豪華なプレゼントも用意。
参加者たちが白熱する中、見事に全問正解した藤崎智子さんにプレステージラインのシャンパーニュ「ランソン・ブラン・ド・ブラン」がプレゼントされた。
栄えあるベストドレッサー賞は…?
続いて、東カレイベント恒例のベストドレッサー賞の発表に。審査員を務めたのは、東京カレンダー編集長・日紫喜(写真左)。
約30名のゲストの中から見事に選ばれたのは、芹川奈子さん(写真右)だった。
審査の決め手になったのは「ランソンのロゼのようなサーモンピンクのトップスと、花柄のスカートが春らしくて、とても目を引きました」と日紫喜。
芹川さんには「ランソン・ブラン・ド・ブラン」と『アニヴェルセルカフェ』のドリンクチケット5,000円分が贈呈された。
名残惜しくもパーティーは終了のお時間に。豪華なお土産とともにお見送り
楽しい時間はあっという間。まだまだ名残惜しそうな東カレ俱楽部メンバーに、今回は豪華なお土産をご用意。
エレベーターホール前で東カレスタッフがお見送りをしつつ、イベントでも振る舞われた「ランソン・ロゼラベル・ブリュット」のハーフボトル1本とロゴ入りのノートを手渡し。
この日は金曜の夜だったこともあり、飲み足りない者同士で2軒目に流れるグループや、自宅に戻ってパーティーの余韻とともにお土産のシャンパンを楽しむ人…。
ロゼの味わいとひと足早い春を感じたひとときに、帰路につく足取りもどこか軽く、心もウキウキと躍っているようだった。
この春は「ランソン・ロゼラベル・ブリュット」で、宴に華を添えて
淡いサーモンピンクの色調が目にも美しく、心華やぐ「ランソン・ロゼラベル・ブリュット」。これからの季節、パーティーやお花見にもぴったりなはず。
春の訪れを祝う乾杯に、ぜひ「ランソン・ロゼラベル・ブリュット」を選んでみてはいかがだろうか?
◆協賛企業様のご紹介
1760年、シャンパーニュ地方の都市・ランスで創業した「ランソン」。
「厳選されたクリュ」「伝統的なシャンパーニュ製法」「希少なリザーヴワインのコレクション」「セラーでの長期熟成」という4つの原則に基づき、260年もの間シャンパン造りを行ってきました。
また「ランソン・ロゼラベル・ブリュット」を含むランソンのスタンダードなシャンパンは、スタンダードでありながら、48ヶ月という長い熟成期間を経ています。
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Photos/Shunsuke Okui@TC,Text/Ayano Sakai