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  • 東カレ倶楽部 Vol.19

    お花見シーズンに合わせて飲みたい!「ランソン・ロゼラベル・ブリュット」試飲イベントを開催

    お花見や歓送迎会など、人と集まることが多いこれからの時期。

    そんな賑やかな席におすすめしたいのが、ロゼシャンパーニュ。春らしい色調のシャンパンなら、宴に華を添えてくれること間違いなし。

    今年のパーティーでぜひ飲んでみてほしいのが、ランソンの「ランソン・ロゼラベル・ブリュット」。

    この「ランソン・ロゼラベル・ブリュット」の魅力を、存分に楽しめるイベントが開催された。盛り上がった会場の模様を、お届けしよう。

    >>>イベントの写真はこちらからスクロールしてご覧いただけます!


    春を目前に、ロゼシャンパーニュを愉しむ宴が開催された!


    「東京カレンダー & LANSON Rosé Night」と題されたイベントの会場は、『アニヴェルセル表参道』の6Fにある、パーティールーム・スイート。

    ドレスコードの“something Red or Pink”でコーディネートした男女が続々と集まり、会場は春一色のたちまち華やかなムードに包まれた。


    ラグジュアリーホテルのスイートルームをイメージしたフロアには、今回の「春とロゼシャンパーニュを愉しむ」というテーマを表現した飾りつけで、ゲストたちをお出迎え。

    ひと足早い桜の枝や、サーモンピンクの可憐なバラで彩られたフォトスポットで写真を撮る、参加者の姿も!

    ウェルカムシャンパンを手に、ゲスト同士が久々の再会に会話を弾ませたり…。パーティーが始まるまでのしばしの間、ピアノの生演奏をBGMに歓談を楽しんだ。


    イベントに参加したのは、シャンパン好きな東カレ俱楽部メンバー約30名。今日のお目当てはもちろん「ランソン・ロゼラベル・ブリュット」だ。

    1760年に創業したランソンは、最も古いシャンパーニュメゾンの1つ。

    100種類以上のクリュから調達可能な「厳選されたクリュ」と、シャンパーニュ本来の原則に沿った醸造を行い、ほとんどマロラクティック発酵を行わない「伝統的なシャンパーニュ製法」。

    さらに多種多様なリザーブワインからブレンドされる「希少なリザーブワインのコレクション」、中には20年を超える熟成をかけたボトルも眠る「セラーでの長期熟成」。

    この4原則に基づき、伝統と独自の専門知識を活かして、260年もの間シャンパン造りに愛情を注いできた。


    またランソンは150年以上もの間、英国王室に愛され続けているVIPお墨付きのシャンパンでもあり、ウィンブルドン・テニストーナメントオフィシャルシャンパンとしても40年以上親しまれている。

    一流の名が連なるパートナーシップからも、ランソンの真摯なワイン造りからなる上質な味わいが、世界的に認められていることがおわかりになるだろう。

    そんなシャンパンの、気になる味わいについても紹介していこう。

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